ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる個人ブログです。

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ダイノジ大谷ノブ彦のオールナイトニッポン ダイノジ大谷さんのT.M.R西川さん評

洋楽を軸に様々な音楽、カルチャーを取り上げトークするダイノジ大谷さんのオールナイトニッポン


番組の中で毎回スポンサーのスカパーで放送される番組をいくつか取り上げて、、
それに関するメールをリスナーの方から募集する評論サークルというコーナーがありまして、
11月20日の放送でイナズマロックフェス2013が取り上げられていました。
イナズマの話から大谷さんから見たT.M.Rの話をしていて、
それが興味深かったのでメモを。



大谷「ぼくはですね。実はこれイナズマロックフェス。


出たいっていうのもあるんですけどw


この〜T.M.Revolution、西川さん、やっぱぼくは面白いんですね。


ただ、彼が、彼がって言ったら失礼ですけど、


あの、あの方が出てこられた時って、それこそダウンタウンさんの番組出てて、


芸人顔負けのトークみたいなのが最初で、それこそオールナイトニッポンが。


あの輪にかけたようなとこあるじゃないですか。


つまり90年代における批評的な視点をしっかり持った上での空気読めるさんなんですよ。


あの人が出てきた時。


空気読めるさんですよね?


で、派手な格好あって、歌がすげえめちゃくちゃうまくて、そら人気出ますよ。しかも関西弁で。


間違いなく、その当時のモテる男の全てをいっぱい持ってたような気がすんす。


だから、ぼくにとってみたら、ちょっと仮想敵感もすげえあった気がするんです。


ところが、ぼくのラジオを聴いてる人は皆、T.M.Revolutionさんが良い、良いって言うんですよ。


あれ?じゃあ同じような感じなのかなと思った時に、


今、この人はこの、イナズマロックフェスってのを通じながら、


つまり、さっき言った引き受けるところ、


もっと言っちゃうと空気読めないさんになろうとしてるような感じがすごく印象を覚えるんすね。


あの〜だから、それが一番の原因っていうのが、ぼくが思うにね。


つまりメインストリームであるロックバンドとか、ロックアーティストにとって、


今、CDを売る為な大事なツールであるロックフェスに相手にされなかったっていう、


コンプレックス、あんじゃねえかな?っていう風に俺は思ってるんですよ。


呼ばれてないっていう。


タイミングもあったと思うんですよ。


あのタイミングでT.M.Revolution呼ぶってなると、


やっぱりちょっと掲示板も荒れちゃうでしょ。


今は全然アリだと思うんですよ。


特にサマーソニックなんか絶対良いと思うんですよ。


でも、今、逆にあの人の中でアニメの例えば主題歌であったりとか、


そういうことをやったりする方が、多分、そこに回帰するよりも、全然、革新的で。


で、町が、自分が育った町?、


ぼく、T.M.Revolutionさんに興味を持ったのって、


ぼくの町に来てくれたんですよ。


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ぼく、卒業した後に、大分県佐伯市っていう人口2万人。


その当時は。全然人が少ない、


今、合併してね、大きくなったんすけど。


あの、大分県のですね。すごい田舎町ですね。来たんですよ。


南こうせつさんとか、ベンチャーズしか来ない、その町に。


T.M.Revolution来るの?ってなったんですよ。


なんでなんだろう?


そん時、初めてインタビュー読んだんですよ。


あの人は、まったく来なかったんですって。


自分がその田舎に居た時、滋賀に全然来なかったんですって。


で、来ないから、あの、やっぱりその、その来ない人達の気持ちになりたいんだみたいなこと言うわけですよ。


これって、空気読めるさん?批評的な感じ?違うぞ?エモいぞ!


って思っちゃったんすよ。この人。


だから、今、この人がこのやってるのは滋賀っていうことですけど、


地方を見つめ直すから、何か自分にとってメリットがあるとか、


アニソンっていう現場、あそこ行けばセールスが上がるんじゃねえか、


そういうメリットじゃない気がするんですよ。


あの人は多分、もっと面白いか、面白くないかとか。


自分にとって興奮出来るか、出来ないかってとこでやってんじゃないかなとか思って。


このイナズマロックフェス、毎年、チェックはするんですよね。


ただ、自分の同期の芸人の野生爆弾さんとか、ああいうのが出てるんで、


ちょっと嫉妬しちゃうんで、すぐ閉じちゃうんですけどw


イナズマロックフェス・・・ダメだと思ってw


そういう意味ではこのフェス、ちょっと見たいなと。勇気を出してw」

と、こんな感じでした。
20日の放送は初音ミクとレディーガガがメインテーマになっていて、
大衆に受け入れられることを引き受けてるポップスターとは?
みたいな話をしていたので、そういった番組の流れがあって、
そこに乗せるように西川さんの話をしていた印象を受けました。
西川さんにもそういった要素を感じるからか、
いろいろと話をしてくれたのでしょうかね。


ミクさんとは3次元、
ガガ様には奇抜な衣装、ライブパフォーマンス、言動と共通するとこはあるかもしれないしとw


ファンの人が内側だとすると、
ファンではない外側の人、
特に音楽やポップカルチャーに精通している外側にいる人が見たT.M.Rの話が聴きたいと思っていて、
その中でも大谷さんの話は聴いてみたかったので、
聴けて良かったし、面白かった。
ファンが感じるように見てらっしゃるのか。と思う部分が多かったなあ。


いろいろと納得する話はあったけれども、、
仮想敵ってところはファンであるとあんまり意識しないところだったので、
なんか盲点を突かれたような感じがして面白かったw


子供の頃、普通に奇抜な衣装でテレビに西川さんが出ていて、
女子にチヤホヤされてるのが当たり前で嫉妬すら起きない環境があったし、
オールナイトニッポンを始め、ラジオがあったのはでかかったんだなと。
それが無ければ、ぼくも仮想敵に見てたかもしれないとか考えて恐ろしくなりました。
仮想神になって良かった。いや神か。


そんな神こと西川さん主催のイナズマで、ダイノジ見たいものです。


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