【ラジオ・ちょこナイ】西川貴教、去年、ゲッターズ飯田さんに占ってもらったことを検証する。その1（2016/1/11）

ただちょこナイの書きお越しをあげるブログになりつつありますが、
その内、他のも書きますよ…

さて、今週のちょこナイもフリートークスペシャルのようです。

「こんばんわ。」

「若い頃に犯したちょっとした過ちを償うんで、今年はホームランを1本打つごとに施設に原チャリ1台プレンゼントするチャリティを行うつもりの西川ちゃんです。」

「ああ。そう。…何言ってるかわかんないんだけど…」

石川「ふふｗ」

「ね？世の中のためになることは何でもしていこうって思ってる気持ちは今年も変わりません！」

「そんな西川ちゃん。月曜から金曜の毎日この時間にスタッフにバレないように女物のパンストを履きながらお送りしているこの番組ｗ」

「今夜はこのコーナーをお送りしましょう！ｗ」

「フリートーク！」

「えー。今更、年末ぐらいに起きた出来事を話すコーナーという。」

「そういう趣旨だったんですね～」

「ね。1月11日。成人式！…ですかー。」

「このニッポン放送でね？オールナイトニッポンみたいなのを始めさせて頂いた頃にですね。スタッフだったお子さんなんかも続々と…高校入学だとか、大学受験だとかね～」

「ふぁ…そうなのかと。ね？ワカバの娘も彼氏が出来たり。」

石川「はははｗ」

「ね？心がムチャクチャになりますよ。ホントに。…まあね。そんな最中でございますｗ」

「あの～つい先達てもね？年末に掛けて。お正月の特番みたいなものもバタバタと収録していく訳ですよ。」

「っていうこともあって。ま、そうすると付き物なのが、今年2016年の運勢と。いうことになる訳でございますけども。」

「この時期になんかも。ゲッターズ飯田さんとかホント大変だったと思うんですよ。」

「年末年始って言うんですか？去年はこうだった…今年はこうだ？みたいなの。」

「あれはだから、いや…こう…統計学って言うんですか？ていうことだとは思うので。」

「それが全てでないことは十二分に理解しておる訳でございます。」

「ま。とはいえ、番組…自ら行くことはないんですよ。基本的に。『占い行ってみよう！』そういう気持ちはほとんど無いんで。」

「…ただ、まあ。そうやって番組を通して、勝手に占って頂くとかね？そういうことはままある訳じゃないですか？」

「で、まあ。昨年もお正月にね？ちょうど番組であの～ゲッターズさんに占ってもらって。」

「ちょっともう正直そん時、何言われたのか…ちょっとねえ。もう1回思い出したい。」

「何言われたんだっけなあ～？…なんか気になる…なんかなあと思って。」

「どうだったけなあ？なんか…誰かまとめてないものかな～？」

「で。今年、ま。2016年。っていうものを年末占って頂いたんです。」

「というところで言うと、なんかここ何年かを抜けて、今年2016年は良くなるよ！と言って貰えたと。」

「20周年ということもありますからね。良いに越したことはないじゃないですか？」

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「…やっぱああいうのね。なんか言ってもらうだけでも嬉しいですよね。う～ん。」

「ほんで、夏ぐらいに始めたことが、お金になるって言われましたｗ　はっはｗ」

石川「はははｗ」

「どういう意味なのかが、ちょっとよくわかんないんですけどもｗ　はいｗ」

「そんな感じでございます。まあ。どうなることやらって感じですね。」

「まあ。言われようが。言われなくともですね。2016年、頑張って参りますので、1つよろしくお願いしたいと思います。」

（曲→CM）

エンディング

「えー。今ですね。スマホで調べてみると、ですね。」

「去年のゲッターズさんに占ってもらった結果。なんかいろいろ出てきたんですけど。」

「なんか結構あるんですよね。」

「だから、明日以降で検証していくって形なんですか？」

「やだなあ！なんか～ｗ」

「一応、こうここで書いてある運気だけ…」

「『2013年の12月やっとやる気になった。』」

石川「ぐふふｗｗｗ　それまでｗ」

「『リセット癖があるから、3年前、4年前に1回、一斉に人を切って、もう1度最初からやろうかなと。』」

「『だけど、優しいから切れなくて、ズルズル。』ああ～…そのことか～ｗ　ああ～ｗ」

石川「ははｗ」

「『2015年。仕事の幅、人間関係がグッと広がる。』当たってるね！でもね！」

「ね？だって、去年、映画やったりとかさ？…確かに。」

「『ステージが1つ上に上がる。』」

「上り坂だからしんどいと。でも、ドMなので楽しんでいくと。」

「で、2015年大変だけど、2016年に向けてグイグイ上がると。」

「…マジで？」

石川「ははｗ」

「はい！ということで、今夜はこの辺で！また明日！」