西川貴教のちょこっとナイトニッポン1/20　ちゃん西がチラッと紅白について語った件

先週の金曜、今週月、火は後ほど、うｐします。

「副音声で紅白に出演させてもらった昨年の大晦日。」

「NHKホールで、ゆずとすれ違いざま、岩沢のキンタマを握りつぶしてやった西川ちゃんですｗ…」

「なんで知ってんの？これ？あ？本人から聞いたんだ？ｗ」

「ま。まあね。オレなりの暮れの元気なご挨拶ってことですねｗ」

石川「はははｗｗｗ」

「まあ。なんせずっとこっち側ね？客席側にいるもんですから。」

「あの〜とはいえ、ボクの楽屋。ま。NHKホールの本館の方にあるんですよ。」

「そっからね。歩いてね。アテンドの方が付いて。導いて下さる訳ですよ。」

「そこで。まあ、当然、NHKホール入って来て。」

「で、裏から入り。通路を通って、ステージ脇を抜け。で、ホールの。ホール側の方に回るんですよ。」

「なので、そこで、『なんでいんの？』って言われる訳ですよ。」

「うん。ま。確かにそうなんだけど、ちゃん西も紅白に出てるんだよ？って話ですよｗ」

石川「うははｗｗｗ」

「皆に知る訳。」

「その中でなんか…何回目か通ってた時に岩沢が居て。」

「『お。お疲れ様ですー』って言うから。お〜？いたの〜？つって。」

「キンタマをギュ〜ってｗ」

石川「うははｗｗｗｗ」

「『やめてくださいよ〜』ってｗ　っせえよ。バカッｗ　っていうねｗ」

（コーナー→曲→CM→）

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エンディング

「さあ。今夜も最後にメールでーす。」

「えーと。千葉県松戸市。緑のミカン。」

「『西川ちゃん。去年の大晦日は意外な形での3年連続の紅白歌合戦出場。おめでとうございます。』ありがとうございます！」

「『まさか。副音声のウラトークチャンネルのためだけに出るとは。』」

「とはいえ、西川ちゃんが他のアーティストの曲を次々と歌っていく様子は面白かったです。今年の紅白も期待しています。』

「いやもう。こればっかりはね。」

「もう〜NHKの皆さんの…また…視聴者の皆様…のお気持ちですから。」

「是非ともまた。よろしくお願いしたいなと。」

「ありがたいっすね。でもね。ね？こうやってね。」

「副音声しか出てないヤツがアレですよ〜？1番紅白で話題になる時代ですからね？ｗ」

石川「はははｗ」

「わかんないですから。ホントに。頑張って参ります。よろしくお願いします。」

「ほいじゃ。今夜はこの辺で。また明日！」