ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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T.M.R. LIVE REVOLUTION'16 -Route 20 東京エレクトロン韮崎文化ホール公演 西川貴教のMC

ライブの曲とかは知りたくないけど、
何を言ってたか知りたいという方がいるかもしれませんので、
ネタバレにならない範囲でMCをまとめてみました。




「始まったばかりで言うのもなんなんですけど…」


「これまで来た山梨のライブの中で…1番熱いんじゃないの!?」


「あなた達いいんじゃないのー?」


「…今日はトコトン、ヘトヘトになろう!」


「お前らにとっても皆さんにとってもオレらにとっても今日は1日しかないからよ!燃え尽きよう!」



(会場からの歓声に)「どうしたの?w」


「…果物の収穫時期とズレてるから?」


「体力が有り余っているんだねw」


「山梨の9割が畑になっているという噂ですがw」


「…人間と会えました!ありがとう!w」


「とりあえず…まずは…山梨でツアーが出来ていること。集まってくれた全員に。ありがとうございます。」


「気持ち的にはね。ツアーにさえ入ってしまえば。ツアーのことだけ考えていければいいなと。初日が終わっていったんですよ。」


「そこから…大変です。毎日w 全然休まらへんけどw」


「この間、和歌山と奈良が終わって、気が付いたら能登にいましたw」


「2日間能登半島にいることなかなかないよ?w…嬉しかったけどね。」


「6月の頭くらいには…民放じゃない局で。2日間に分けて撮ったんですけど、おそらく5分、10分くらいだと思います…w」


「ホントにオレの苦労返してってw」


「…でもね。こうやって。皆がちゃん西生きてるんだな〜ってw ちゃん西今日も頑張ってるんだな〜ってちょっとでも思ってもらえれば。それだけで結構です。」


「…ギリギリ山梨はNHK入るじゃない?w」


「だから山梨のためにもNHK頑張ろうと思ってw」


「民放出てるとね。最近ちゃん西出てねえな〜ってw」


「…皆のこと大好きだからw」


「…メディアに触れてるとか触れてないとか関係ないからw」


「気にしなくていいから!w 果物と喋ってるんでしょう?w」


「…全然いいよw 今日はちゃん西と。わかったあ?w」


「あんまり言うとガチで怒ってくる人いるんでね…w」


「東京から車で来てるんですけど。近かったですけどね…そうでもなかったけどw」


「去年に引き続きですからね。この韮崎。」


「でも。去年より更に良い。韮崎。」


「それだけで。それだけでいい。その気持ちのままでいい。いけるかい!?」


「今回5月の13日で20年を迎えました。T.M.Revolution。…本当にありがとうございます。」


「もちろん。皆も。どこかきっかけがあって…ちなみに今日初めて会いに来てくれた人は…?…まあまあいるね。いいよお。」(確かに結構いたのです。)


「(初めてのお客さん向けて)他の皆が先生ですからw」



「何度も言ってますけど。我がT.M.Revolutionは西川貴教を中心とした一神教ですw」



「皆様の信じる気持ちと。わずかなお金が…w 拝まなくていいんだよ?w」



「あとは宗教法人を取るのみです…w そんな話をしたい訳じゃないw」



「デビューして…今日ここに辿り着いてる訳です。」



「その転機となるアルバムを。この間の5月の11日にリリースしました。2020。」



「1ヶ月とか2ヶ月とか。そういうタームじゃなくて。1年を通して。大事に。こんなのあります…是非良かったらね。」



「これからお盆とかあります。神棚に備えてもいいですw 良かったらね…w」



「…アルバムを改めて聴いてるとね…なんなんでしょうね?これは…本当だったらバラードとか落ち着いたのもっと出したかったw」



「誰も求めてくれなかった!w」



「ガチャガチャしたのとか賑やかなのとか腋毛が見えてるのとかw」



「でも、楽しいなと思ってくれれば…」



「初めて来てくれた皆も自由に楽しんでくれればいいと思います。ありがとうございます。」


「出来るだけね…せっかく来てくれたしさ。楽しみにしてくれたヤツらになるたけ、たくさん…聴かせたいなあと思う訳ですよ。」



「おい!言うたやろうがあ!…」




「1分1秒でも無駄にすることはない。これが…T.M.Revolutionでしょうがあ!」



「今持ってる力とか関係ない。」



「ここにある気持ちと。お前らの存在と声と。そのここにあるモンが…全員が揃ったら最高でしょ?いけるかあ!」



「いけるかあ!韮崎!せやろ?韮崎!」



「めーいいっぱい!暴れようや!1階も!2階も!」<<




「へへっw 楽しんどるね?w」



「いやあ…素晴らしい。」



「あの…ホントね。いろいろな人に…去年からツアーやってるんです。『そうなんですね。結構長いんですか?』そうっすね…今年は50です。『えっ?』去年が50なんで…100ですか…w」



「言われるんです。確かにそう。大きい会場やったら10回分が1回に収まる。」



「でもそれやと。韮崎からじゃ東京とか怖いやろ?w」



「知ってる。…建物が高いw 賃金が高いw」



「だから…ボクが行くことにしました…!」



「ホントにあの…全国隅々でこうやってツアーが出来るのが今時珍しいらしいので。それはそれでありがたいと思いながら…」



「…今日入りきれなかったヤツらの想いを考えると…いろんな想いがあります。」



「でも…このツアーを通じて、1人でも多くの人にこの20年間やってきたことを。証明を。届けていけるように。1つ1つ頑張っていければと思って。これからもよろしくお願いします。」



「今回のツアー。直前にね?九州で大きな地震がありましたけど。」



「…最近、不安なニュースが多いやんか?でもね。だからこそ、こんな…凄いねwホントにw(セット裏、照明や台を見たのか…)回転寿司みたいだなw ちょっと高級なw 下駄…w」



「…金沢では。(回転寿司の)発祥の地ね?下駄の数で計算すんのよ。その方が早いのよ。…後ろってこんな感じになってるんですねw いつもはキレイに隠れてるから。」
(ステージが狭く、セットとバンドや西川さんの距離感がいつもより詰まっていたためか、機材などが幕などで隠れておらず剥き出しでした。)



「(客席のことかサポメンさんのことか不明ですが)…皆、何気に言ってること聞こえるんだからw ダム見てえだなとかw」



「…皆さんの心を裸にするために。鍛えてきました。」



「てことで…表でね。募金とかやらせて頂いております。」



「ちょっとでも協力して頂けたらね。それだけでも気持ちが届くと思います。」



「全然。想ってくれてるだけでもいいです。」



「で。そんな我々をね。ちょっとした我々の想いを汲み取って。ここ山梨県でも仲間が。その活動に応援に来てくれています。」



「今日山梨県代表は誰なんでしょうか?…山梨県代表ニーラでーす!」




(ここでニーラ登場。)




「ニーラ?韮崎市なんだ?」



「いい?(ニーラが持っていたプロフィールが書かれたフリップを西川さんが持つことになり)持たせてんじゃねーぞお?w」



「えーっ…神様のお使いで。魔法の力によって人々の夢や願いを叶える不思議なカエル…?」




「好物はフルーツ&緑色の食べ物?えっ…?なるほど。ニラかw」

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「性格。温厚だって。」



「なるほどお。神様のお使いなんだ…」



「魔法の力によって人々の夢や願いを叶えるんだ…?」




「…お願いです。ハワイに行きたいです…w」




「出来るだけ長く行きたいです…w ゴメンね。願いが強過ぎたw」



「今日はね。ニーラが協力してくれてるんですよ。ねー?」



(ニーラ、西川さんがお互い首を傾け「ねー?」とやり合ってる後ろで菰口さんと大島さんも「ねー?」をやってましたw)




「(ニーラがステージから去っていき)願い叶うといいなあ…」



「(ファンクラブの)会報届いた?…ああそう…w」



「いや…なんかね…今年はいろんなことやりたいって気持ちでいっぱいなので…そうですね。今のボクの願いが叶えば。来年ぐらいにね?w」



「あ。ゴメンw 初めての人もいたんだw 詳しいことはね。受付の方でw」



「…こうやって山梨に来れて。…すげえ皆が楽しそうにしてくれてるのがすげえ嬉しいです。」



「ははっw 楽しいねえw」



「何気に。最後こんなニヤニヤした…アンコール迎えるの20年で初めてに近いが気がするけどいかがすか?」



「…っとに。重ね重ねもう。大きい会場でやれなくてゴメン。本当に。それだけです。」



「もう皆に。毎会場頭下げていかなアカンなと思ってます。」



「だからこそ待ち続けてくれた皆に。本当にありがとうございます。」



「後ろに引いたら終わりやなと改めて思う今日のこの頃です。」




「どんなにリスクがあったり、反対する人がいたり…いろんなこと心配したり。なにか失敗したり、ツラいこと、不安になったり。」



「後押しじゃなくてストップって言ってくれる人も必要やけど…イカなアカン時はイカなアカンやなって。今日改めて皆の顔を見て、思いました。」



「そう思わさてくれた皆に改めて感謝します。本当にありがとうございます。」



「…まだまだ12月まで続けてくツアーですけど。
1つ1つが重なって。合わさって。1つになって。…ツアーやと思うけど。」



「やっぱりね。1個、1個なんすよ。1人、1人が。ぼくの存在に気付いてくれたこと。
そしてボクの声を聴こうと思ってくれたこと。それがすべての出会いのきっかけで。」



「ここに立てているのは誰でもない。ここに集まってくれている全員のおかげです。だから…皆にとって…自信を持って。あいつサイコーやなと思ってもらえる人間になれるように。それだけを糧にこれからも生き続けます。お前らの誇ったオレは…オレにとっての誇りです!」



「さあ!歌おうぜ!いけえ!韮崎ぃ!」




「(しゃがんだことに対して初めてのお客さんへ)びっくりするよな?w」



「先程も言いました通り、T.M.Revolutionは西川貴教という生き仏を本尊とした一神教ですw」



「最後に溜まったポジティブなエネルギーを空に返す…w せえので温かい拍手を。全世界の皆様にw 天を突き抜け…w せえの!」



(会場のお客さん達、皆ジャンプ。)




(ステージから両手で手を振る西川さん。)



「…都合、マイクを内股に挟んでる訳。…余計オネエっぽくなるw」



「小さいIKKOさんみたいになるw …誰がや!w」



「楽しかったです。ありがとうございました!」



「ホントにいい感じ。明日茨城に持ってきましょう。ありがとうございました!」



(ステージ、お客さん全員手を振り上げる。)



(サポメンさん達がステージを去っていく。その際、何人か一斉に台に乗ろうとしたりして、イチャイチャした光景がw)



「終始楽しかったです!ありがとうございました!」



「そんな韮崎に…また会おうぜ!」



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