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ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる個人ブログです。

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T.M.R. NEW YEAR PARTY '11 LIVE REVOLUTION

T.M.Revolution ライブレポ・感想 2011年武道館

武道館1日目感想です。








見る前にT.M.Revolutionの「ホール」の「武道館」のライブというものを強く意識してみよう。
となんとなく自分の中でテーマを設定。
前回見たのがライブハウス、その前が野外だったのもありますが、
今年はツアーもある訳だし、どういったことをやっていくのかというモデルケース。道標的なものが見たいなと。



会場に入って、いつものツアーなんかとは違うお正月なBGMが流れる中、
(西川さんがセレクトしたのか?)
20分近く押してスタート。


客電が落ち、バンドメンバーの登場。
そして、なんともライブで聴くのが久しぶりなイントロ。
こ、これはおひさしBRIGADE!

歌い出しと同時にステージ真ん中の床が突如開き、そこから西川さんが!
2011年のT.M.Rの幕開けはこう来ましたか。
それにしてもいつ以来だろう?これ聴くの?
初っ端からこう久しぶりな感じだとこれからも期待出来るなんて思いながら、
Out Of Orbit ~Triple ZERO~!


これが来ればこれみたいなセトリの流れを早くも壊し始めているw
割とライブの終盤に聴くイメージみたいなのがあるのですが、
こう前半に来て、「乗り込んで行こう!」って歌詞も相俟ってなかなか。
懐かしさとセレクトの面白さがいいなあ。
曲がどうとか、アレンジがどうとかまでは気が回らないw


西川「会いたかったぜ!武道館!新年一発目、飛ばして行くぞ!」


開会宣言出ました!





こういうフリのようなシャウトがあっても、落ち着く曲を持ってくるのがTMさん。
ええ、じらしの美学!
NEO SPHERE


シングルから一転、アルバム曲。
しっかり変化付けますね。広いホールな訳だし、ご新規さんも意識して、
そろそろシングルで畳み掛けるかと思いきや、そんな予想も裏切られる!
その裏切りもある意味快感ですがw
ここでしっとり聴かせる曲になったのもあって、じっくり聴くことだけに集中。
コーディネイトの曲って他のアルバムの曲と比べて不思議な存在感あるよな。なんて思ったり。


さて、お次はなんざんしょ。おお。4曲目はJugglingですか。


西川「お前ら、いっちょ一緒に踊らへんか?」


もうだいぶ、西川さんの掌で踊って…それは別として踊ります!
なんだか、ここまでの流れだと04年以前のライブに来てるような錯覚さえしたw
このライブはどういう流れでどこに辿り着くのか。
勝手に考える男をよそに西川さんのMCが始まる。


西川「新年、明けましておめでとうございます。」



西川「2011年、T.M.Rがスタートいたしました。」



西川「(歓声に答えて)そうだよ。いちごちゃんだよ!意外と近くで見れるからゆっくり見て行ってね!」



西川「去年、年末無かったんでね…(その分、しっかり暴れて!みたいなことを叫ぶ。)」



西川「何されてもいいなと。いいんですよ。いいんですよ?」


西川さんなのか川平さんなのかw



西川「正月からよう集まったな。お前ら!…キレイに1万人入ってます!1万5千人は入れちゃダメって言われたんでw」



西川「勢い余って、こぼれてきてもいいんだよ?抱いてやる!…なんでもいいんだな!お前ら!w」



西川「そんなお前らにこの曲を!」



冒頭から、懐かしいとかこの曲なんだーって思ってたけど、
おいおい。もうレベルが一気に上がったよ。
hearじゃんよ!
この曲、ライブで久しぶりどころか全然やってないですよね?
うへー


ノーガードでパンチを喰らったような衝撃は続く。
んんっ?あれ?聴いたことあるはずなのにTMのライブでは聴いたことのないこの音!まさか!
陽炎 -KAGEROH- !
いろんなとこからどよめきに近い歓声が上がる!
ぼくももちろん、うおおおおと思わず叫んでしまいましたw
黒歴史だの、もう無かったことになってるだのと言われたり、
果たしてこれをTMの曲としてカウントしていいのか?と思ったりしてたから。
でも、歌ってるんだよ。西川さんが!


「季節がぼくらを近付けて。」
いや、違う。西川さんとぼくらが近付いた。ここで確実にw

  • eの楽曲の良さがバンドサウンドによってより良く感じられる。

長谷川さんのドラムが特にええです。


またあの頃とは違う形で、いろいろなものを経て、今、TMとして西川さんが歌ってる効果もありまして、
プレミア以来10年ぶりか。痺れました。
水嶋ヒロさんを意識してたとしてたら完璧過ぎる。)


だが、まだまだ痺れは止まらんよ!
雪幻 -winter dust-!今!冬にこれ!
もうスリーストライクバッターアウトですよ。
野球わからない人向けに言うと三段落ちだ!
確実にやられた。


曲がどうこうとか、あのMCがとか、パフォーマンスじゃなく、
どう判断していいかわかんないけど、自分的にはいい思い出として閉まっておいたもの。
それを西川さん自身が引っ張り出してくれて、
ああ、やっぱいい!と再確認させてもらえている。


ファンにとって、思い出と曲ってのは大きい。
いろいろな層を意識することは大事ではある。
が、確実にこれまで来た人達は離さないと言われているようなこの感じ。
西川さんはニクイですよw
ファンになったばかりの人とか初めて来た人にはどう映ったのかは気にはなるけども、
15年近く、お金と時間を費やした何かが返ってきたと思いたいw


歌い終わって、一旦、ステージ真ん中から消えていく西川さん。
計画的犯行とも言うんでしょうか。この3曲の流れに大きく拍手したw



懐かしモードも終わり、新しき曲でライブはまた進み出す。
ステージに西川さんが戻ってきて、
Save The One, Save The All、Naked arms、crosswise、SWORD SUMMITをだだっと!
激しさが心地いいというか。
ここまでの流れに緩急があり過ぎて、感覚がバカになってるのだろうかw
懐かしい曲と新しい曲が混ざっているここまでの流れの面白さにいつまでも乗っていたい気さえする。


で、Pearl in the shell。
辿って来た地図を再確認した上で聴くこの最新曲。いいですね。
武道館でも映えるなあ。


徐々に終盤に差し掛かり始めたかなと思ったところでMCたーいむ。



西川「出すもん、出しといた方がいいですよ?」



西川「本当に出しといた方がいい。こっから、1年、364日あんだよ?」



西川「やってないと閉経が早くなるって。精子が薄くなるって。」


明石家サンタ見てたんでしょうか?



西川「人生ってさ、楽しいとか、気持ちいいいとか…すっげ悔しいとか、寂しい方が自分を押し上げてくれるんだって!」


西川「2010年、いいことも気持ちいいこともあったし、腹立つこともあった!」


西川「(お客さんからがんばってー!と言われ)頑張ってるよ!先生頑張ってるよ?」


西川「今年も正月にホットパンツで立っています!」



西川「絶対、外では言えないけど、○○ガイですw」



西川「でもさ、○○ガイの人生、見に来てんじゃん!」


だって、面白いし!


西川「仕方ないです。直らないんです!ここまで来ちゃった。後戻り出来ない!」


西川「(突然)オレ、アニメの条例、都に反対だから!」


ここで言うとは!w



西川「おかげさまでTMちゃん、15周年、いろんなところで怒られてやってきましたw」



西川「磨き、磨かれ、この半ズボン。」



おちゃらけてるのか、真面目なのかw
でも、こういう人ですよね。こういう人を15年見続けてるわけです。



ライブは後半戦へ。
西川さんのシャウトが響くと、Zips、魔弾 ~Der Freischutz~、LOVE SAVER!
なんだろう。こりゃ。
バラエティに飛びまくっている。
ちょっと前までは懐かしさとか浸されて。今は激しさに踊らされて。
おもしろいなあ。
西川さんだから、TMだから、出来て、自分だから感じられるんだろうな。


またステージを去っていく西川さん。
出てくるまで少しあるかなと思ったら、ステージ中央にあるモニターに楽屋へ向かう西川さんとサンリオキャラの皆さん、そしてたぼくんが映される!
そして小芝居!おおっ!こんなことも出来る!許されるのがTMなんですよおおw



楽屋の流れのままにステージへ、西川さん、キティ、ダニエル、ミミィ、シナモン、マイメロ、たぼくんが!
何をやるのかと思ったら、おおぴったりのが流れてきたよ。
Salsa Bazaar!
たどたどしく、時には力強く歌っている西川さんw
合間、合間に小芝居もw
曲も驚き、サンリオさんがここまで西川さんと手を組んでることも驚きw
ひえー
天井から風船まで飛んできて、わけわからん。



演奏が終わると、


西川「2.5次元のお友達を紹介します!」



西川「(たぼくんが着ているシャツを見て)お前、経費かかんだよな…」



西川「(去年参加したゆるキャラコンテストの投票に感謝。今年はいろいろあって失礼になるのもアレなので辞退したいと言った後)地方自治体のキャラすげえ!ひこにゃんすげえ!」



西川「たぼくん、ディーゼルコーポレーションのアーティストになりました。」


地味にびっくりしたw


西川「(たぼくん達が去った後、柴崎さんを見て)あれ?うちの生きたキャラクターがいる!」



ここからバンドメンバー皆さんの新年の挨拶と抱負を聞くことに。



■柴崎さん。


「明けましておめでとうございます!柴崎と申します。…身長が1cm伸びまして…その報告まで…:



■長谷川さん。


「(お客さんからパパー!の声)パパー?…こう見えて、45歳ですからね。」

子供さんは17歳とも言ったような。


「(以前計った時は177cmあったが)ついこの間測ったら、176cmで。とうとう、縮み始めました!」


「(去年、武道館で今年の抱負は現状維持と語ったが)今年は更なる現状維持!」



IKUOさん。


「長谷川さんの後、すごく喋りづらいすけど…去年計ったら、175cmから176に伸びてました。」


「(今年の抱負は)若作り?アンチエイジングして、乗り切りたいと思います!」



SUNAOさん。


「個人的なことになりますけど、去年、厄年でロクなことなかったんですよ。」


「ぶっちゃけると全治4週間の怪我を…筋組織の断裂…6月くらいに。」


「(15周年だけど)ぼくは1からやり直すつもりで頑張ります!w」


怪我は西川さんも知らなかったらしく、


西川「バレーでもやってたの?w」


いろいろスケジュールを詰めすぎて悪かったなーとか思ってたのに!などと笑う西川さんw
そういえば、身長のくだり、スルーしたなSUNAOさんwww


和やかな雰囲気に包まれる会場。まだまだ続きそうな気すらしますが、残すところもあとわずか。


DYNAMITE PASSIONにGoin'が時間を進めますよっと。
ホント、いろいろなカラーがあるわ。この人にはこのプロジェクトには。
激しさと楽しさを浴びせてから、西川さんが語る。



西川「本当に昨日1日、何も出来なかった。31日、何もないのがすげー久しぶりだった。」


西川「(家にいるのが)バカじゃないの?」



西川「年中行事をさらっと流すの嫌なのよ。好きっつうか、大事じゃん!」



西川「2011年、イベントとか普通の暦じゃない、オレらにしかないカレンダーを!」


西川ガキの使いとか見てた!…年明けちゃった…」



西川「本当は31日やりたかった。でも、他の人が入ってた。それがムカついたことの1つ。」



スケジュールの調整をお願いした方の会社名や個人名をw
その人やライブをやった人ではなく、大晦日、武道館のスケジュールが組めなくなってしまった行為に対して、腹が立ったと。
なかなか勇気がいることだと思う。普通に考えればw
けど、付き合いがあるからこそ、信頼してるからこそ、言ったことなのでしょう。


予定調和とかそういうのはいい。丁寧にやってきたいといった話をした後、


西川「(こういう恒例のとかやってると)特別、印象に残ってるライブはありますか?とか聞かれる。どれも特別!……どれも、とっておきの日です!」


最高の前フリ過ぎるw
とっておきのおはなし ~新説恋愛進化論!


MCのこともあってか沁みる。
歌詞が西川さんの、TMの、それまでとなんだか妙にマッチしてるような気がしてくる。
歌い続けているから聴けるもの、感じられるものがあって面白い。けど、なんだか切ない。
最後の「終わらせない〜♪」を力強く。何かの決意表明のように響いてきた。
とっておきのおはなしはまだまだ終わらないんだ。
そう言ってくれてると取りたいw


西川「新年、2011年ラスト!」


WHITE BREATH
これで締めるんだ!うひー
しんみり余韻に浸らせる気などない!楽しく帰れってか!


飛んでくる銀テープに薄白い照明、ステージにいる西川さん達。
キラキラしたいい光景。
いいもん、見れたわ。今日。ツアーも楽しみだ。んっ?



西川「よそ見してんじゃねえぞー!」



西川「そこんとこ忘れんじゃねーぞー!」



西川「また、今年一年、お騒がせすると思いますけど…今年は東京で久々に野外でやりたいです…お台場の空き地でも!」


おおっ!



西川「手付かずの地を僕に下さい!」



西川「起きる全て、一喜一憂出来るように。」



西川「こんなこと言うもんじゃないですけど、俺達のプロジェクトです。T.M.R。」



西川「誰かのモンじゃないです。それはお前ら1人、1人のモンですから!」



西川さんが真摯にTMとファンと向き合っていくという新たな表明と言うんでしょうか。
長く続けて来て、当初の設定とか何かを変えていくものが多い中で、
原点を忘れてないよと、これがプロジェクトであること、
そこにファンがいることをこの終わりで強く意識させるとは。
その覚悟と引き付けるうまさに感心してしまいましたw


西川「また会おうぜ!」


うん。いろんな景色があって面白かった。
いろんな曲があってねえ。歴史が浮かんでね。
1つの記録映画を見てるような感覚もあった。
何本ものオムニバス映画を見てるような気もした。
けど、最終的には西川さん、TMさんだよねいう感想にどれも繋がる凄さ、不思議さw
それが15年という時間と西川さんというものなんでしょうか。
またホール、武道館だからこそ、見れたんだろうなとも思う良さもあって。
古参ファンにも新規ファンにも楽しめる仕掛けもあり。
なんか、いろいろ盛り沢山過ぎて、おなかいっぱいです。
いいおっさんになってきたけど、元旦にいいお年玉を西川さんから頂きました。
ありがとうございました。


あ、今気づいたけど曲の感想とか全然書いてないすね。
元々、そんなに書かないけどw
ここまで読んで頂いて、ありがとうございました!

PS.

西川さん達が去った後、ステージにアルバムの告知。
と同時に収録曲と思われる新曲(バラード)が!



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