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ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる個人ブログです。

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T.M.R. LIVE REVOLUTION '15 ハーモニーホール座間2日目 感想(ネタバレあり)

MCメモに続けて、感想を。ネタバレNOという方はお手数ですが、そっと閉じて頂けると助かります。



まずはセットリストです。





















1.DOUBLE-DEAL
2.AMAKAZE -天風-
3.突キ破レル-Time to SMASH!
4.Thread of fate
5.HEAVEN ONLY KNOWS ~Get the Power~
6.Summer Blizzard
7.Salvage
8.Dream Crusader
9.Phantom Pain
10.CRIMSON AIR
11.Count ZERO
12.crosswise
13.SWORD SUMMIT
14.UTAGE
15.Naked arms
16.The party must go on



アンコール


17.魔弾~Der Freischutz~(日替わり)
18.SHAKIN' LOVE(日替わり)
19.WHITE BREATH
20.Preserved Roses
21.革命デュアリズム





■参加前


ライブを見る前に思っていたこと。



・アルバムが出る前にツアーって自分が参加するようになってから記憶にないなー


・どんなことやるんだろう?



という2点。


たぶん行かれた方、これから行く方もそのように考えてる人はいるんじゃないでしょうか。
あとはサポートメンバーが変わったことで何か以前と違うんじゃないのか?とか。



いつもはアルバムがリリースされて、ある程度こういう楽曲だと理解していたり、
この世界観なんだなーとイメージ出来る物ですが、今回はそれがない。
ゼロの状態。


旅行に例えるなら、事前に情報を知っておいて旅先へ行くのではなく、
何も知らないまま行くような感じでしょうかね。


何もわからないことは不安に感じることもありますが、
ぼくはどちらかというと、知らない方が面白いと思うので、
特にその辺は気にしていませんでした。


それに…


・基本的にT.M.Rの音楽が好き。


・特に「今」の音楽が好き。


・100点満点として60点以上超えてれば満足。


この3点が根っこにあるので、まあ大丈夫かなと。
信者乙と言われれば、それまでですが、「演奏の大半が新曲であろうライブに行く」という時点である種、冒険なとこありますから。
この「装備」や「基本能力」みたいな物がないとねw


何もイメージ出来ないのなら、もう丸腰で好きな気持ちとか楽しむ気持ちで見よう~という軽いノリでライブを観覧しました。


■アルバム曲達との初体験

イエノミやちょこっとナイトニッポンでも言ってた「シンプルで行く」の言葉通り、
セットの作りは非常にシンプル。
真ん中に天を貫くという意味なのかな?と思える、真っ直ぐ伸びた柱のような大きなオブジェがあるくらい。
色は白で統一されていていて、幻想的なファンタジー映画やゲームみたいだなーと思っていると、
これまたそう思ってしまうようなSEで登場。


セット同様に西川さん自身の衣装もジャケットにパンツにブーツとシンプル。
普通にその辺を散策してもおかしくない感じ。サポートメンバーの方も同様に。


セットも衣装もここまでシンプル。
西川さんも言ってたし、余計な物は一切なしで音楽一本で勝負という意気込みが伝わって来ます。


で、ガーンと音が鳴り、演奏が開始されるのですが…
いきなりアルバム曲の連続。事前にYouTubeのアルバムダイジェストをちょろっとチェックはしていても、まあ知りませんよね。全部は。


その為、うまくノるのに時間は掛かりますが…
今回のアルバムの楽曲、全体的に聴きやすい。


個人的にSEVENTH HEAVENから新たな土台作りが始まって、
vertical infinity、CLOUD NINEと徐々にそれが強固な物になったと思っているのですが、
これらの土台の上に天がドーンと乗っかっている感じがして、
3枚のアルバムから感じられる匂いみたいな物が散りばめられてるなと。


そういうのもあり、重過ぎず、軽過ぎず調整されていて、
T.M.Rらしい厨二感やバカっぽさもあり、すんなり馴染みました。


きっとテクニカルなこととか、
素人にはわからない、いろいろなトライはしてるはずなのでしょうけど…
音楽的な知識が乏しいのでその辺はわからず…
ざっくりとした印象で申し訳ない!西川さんごめんなさい!




■従来の曲達は…


アルバム曲がメインであるライブだろうと思い、意識がそちらに行っていて、
印象としてはアルバム曲の方が強く、
ぼんやりとした物しか残っていないのですがw


覚えているのはこの3点。



・相変わらずの魔改造で聴きこまないとわからないw


・全体的にラウドやフュージョンという西川さんが最近傾倒している音楽の要素を盛り込んだ仕上がり。


・ただ西川さんも言うようにT.M.RはJ-POPということで、軸足はそこにあり、原曲のらしさは死んでいない。


■他、気になった点。



・とにかく西川さんが楽しそう。


MCの方にも書いたように「楽しい。」「サイコー」「マジ、サイコー」


と、やたら楽しそう。


久々のツアーだったり、心境の変化だったり、いろいろとあったのかもしれませんが、
ライブを作るメインである西川さんが楽しそうにやっているというのは大きい。
こういうのが波及して伝染して、楽しい物になって行きますしね。



・サポメンさん。


長年ギターを務めてきたSUNAOさん、ドラムの長谷川さんが抜け、
新たに菰口さんと山崎さんが加わりましたが、
ぼくが音楽的なことに疎いということを考えても、特に違和感は感じませんでした。
たぶん基礎的な演奏技術が高いことと、
西川さんが要求しているラインを合格してるからなのかな?と思ったり。


まだ全体的に溶け込んでないように見える部分もありましたが、
ツアーはこの時点で始まって2回目ですし、
ここからまた馴染んできて、個性が出始めたりするとまた違う物が見れるんですかね。
これはポジティブに捉えたいなーと。



・最後にプリロゼ、デュアリズム



これはちょっとびっくりしましたw
配置場所として一番想像してなかったところに来たので。


ライブの締めになるところですから、自分の考えだとT.M.Rの物がドーンと、ありがとーとやってくると思っていたら…
コラボシングルを持ってくるというのはチャレンジするなーとw


考えられることとしては水樹さんのボーカルパートをお客さんに歌って貰い、
掛け合うことで一体感を生み、終わるということなのですが、
実際のところどうなんでしょうね?


でも、締めにこの2つの楽曲を持ってくるのは西川さんとして大きな楽曲として大事に扱っている気持ちや水樹さんに対する敬意みたいな物を感じましたが…
これは考え過ぎでしょうかw



・音響



何曲かギターやベースが聴こえない箇所がちらほらあり、
重いの?軽いの?本来の楽曲はこうなの?とちょっと困惑してしまいました。


これは会場にもよるかもしれないし、これから変わっていくのかもしれないので、
特に心配してないのですが、「2日目」だから感じられたのかなーと。



・演出


特に派手な物はありません。衣装、セット同様シンプル。
あるとすれば中盤辺りにバラードゾーンで西川さんがバックに置かれたドラムを叩いたり、
ギターを持って演奏するところがあるのですが、そこくらいですかね。




■まとめ。

アルバムがリリースされれば違うかもしれませんが、
リリース前に行くという方は…


長年ライブに参加している方ならば変に考えず、肩肘張らず行けば問題ないでしょうし、
最近ファンになったり、興味を持ったのならば、その気持ちのままライブへ突撃してOKです。


自分にとって何が合うのかを探しながら、楽しみを見つけながら、
ライブを楽しもうとすると楽しい物になってくはずです。
根っこに西川さん自身や西川さんへの音楽への興味があれば問題ないでしょう。


何か考えやイメージを持っていくと、
逆に楽しみ方がわからないまま終わってしまうかもしれません。


ただただシンプルに西川貴教が作り出す現在のT.M.Rの音楽が楽しめる場になってるので、
こちらもただただ楽しむ状況で行けば、楽しい気持ちで帰れるんじゃないでしょうか。


5月13日以降はまたわからないですが、
それはそれできっと違う気持ちになれたり、違う物が見えるようになってるかもしれないなーとポジティブに思える「何かが」あったので、
アルバムリリース以降に参加される方もきっと大丈夫なはず…



まあ、ツアーによって進んでいくごとに前半と後半で違う光景が見れたりするものですが、
今回はアルバムリリース前にツアーが始まってしまいましたし、
今までとはまた異なる物が見れたり、気持ちになれると思うと、レアでしょうね。
そういう意味でも面白そうなので、興味のある方は是非会場へ…




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