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T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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【ニコ生・メモ】西川学園高等学校、略してN高!放課後無料部分 西川貴教、ソロ1stアルバム「SINGularity」について語る(2019/1/31)

昨日、1月31日に放送された西川学園高等学校、略してN高!の放課後。


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冒頭の無料部分にて、西川さんが3月にリリースされるアルバム「SINGularity」について、
番組の出演者でMC的な役割を務める土屋礼央さんから話を振られたこともあり、いろいろと語っていました。
興味深い内容だったのでメモ&アルバムの情報整理を。
あ。会員でタイムシフト予約してる方は是非、放送を見てください!


アルバム「SINGularity」について

土屋「アルバムどうですか?レコーディングしてて。」



「あ〜!まあ、かれこれ1年ぐらいかけて。」



土屋「うん。」



「あの〜、それこそ一応 2月、去年の2月にBright Burning Shoutってので。西川貴教第1弾シングル、リリースして。」



「ま、1年。」



土屋「うん。」



「かけて。とはいえ、もっと早く いろんなことね。あの〜、こう、やりたかったんですけど。」



「昨年は、あの〜、とにかく舞台が多かったじゃない?」



土屋「うん。」



「だから、まあ、その合間を縫って縫って、曲作って。で〜、歌詞も書くものがあったし。で、録って。アレンジして。」



「なんか、まあ、時間はかかったんですけど。凄くなんか…なんだろうな。本当に。こう、幕の内弁当みたいな。」



土屋「へえ〜」



「いろんな、いろんなものが…入ってるんで。だから、なんだろうなあ… それこそ。あの、まあ、初めて。」



土屋「うん。」



「今回、組むような人もいれば。」



土屋「うん。」



「ホント、だからまあ、今回のほら、え〜っと…UNBROKENとか。」



土屋「うん。」



「布袋さんにもちろん、曲、お願いして一緒に組んでね。コラボレーションさせてもらってんですけど。アレンジはうちのa.b.sの岸くんですしね。」


土屋ミクロ「ああ〜」



「そうそう。」



ミクロ「なるほど。」



「もあれば。そう。曲で言うと、うち、柴ちゃんも書いてるし。」



土屋「はい。いろんなプロジェクトととも繋がって。」



「そう。」



土屋「リンクしてたりしながらの?」



「そうそう。」



土屋「デビューアルバム。」



「んで〜、それこそ、え〜っと、まあ、大島も。」



土屋「はい。」



「大島曲もあったりとか。」



土屋「うん。」



「だから、まあ、それこそ、なんだろうな…なんなら、ドラム長谷川さんも叩いてるし、IKUOさんもベース弾いてるし。みたいな。」



土屋「うんうん。はえ〜」



「もうそういう。いろいろ。」



ミクロ「うん。」

西川貴教というプロジェクトや今後についても


アルバムの話から西川貴教というプロジェクトの話や今後についても語る西川さん。


「ホントに。これまでの…やっぱり。ま、このアルバムだけじゃないですけど。」



土屋「うん。」


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「ずっと繋がってくれてる皆とかも、もちろん、あの、力貸してくれてるし。」



土屋「うん。」



「そういった意味では。なんだろうな…まあ、ここでどうのってだけじゃなくて。」



「なんかいろんなものを皆で持ち寄って楽しい、ものが作れるような。なんか実験場的な。」



土屋「へえ〜」



ミクロ「へえ〜」



「な感じに多分、なっていくんだろうな。」



土屋「うん。」



「って、だからもう、TMはTMだし。」



土屋「うん。」



「a.b.sはa.b.sだし、やることっていうかさ。カラーはあるから。」



「そこと違う、なんかもっと、なんか皆で、ミュージシャンシップで、あ〜…ああいうのもやってみたら面白かったかもしんないね?とかってのを。ザックリやってみるみたいな。」



土屋「うんうん。」



土屋「他のプロジェクトじゃチャレンジしづらい部分もここだと、いろいろチャレンジがしやすい?」



「そう。しがらみないからね。そうそう。」



土屋「へえ〜」



「とか。まあ、そういう意味ではホントにだから。」



土屋「うん。」



「あの、一緒にもっともっといろんなことやりたかったなあみたいな。とこで。Las VegasのKeiが亡くなったりとか。」



土屋「ああ〜」



ミクロ「ああ〜」



「ホントに。」



ミクロ「うん。」



「なんかね…うん。まあ、そういう意味では今回、その他の楽曲なんかとかではそういう、こう、若手のバンドの子も。」



土屋「はい。」



「参加してくれたりとか。ホントにいろんな可能性がたくさんあって。また早速、次の作品が作りたいっていう。」



土屋「へえ〜」



「感じなんで。」



ミクロ「うん。」



「うん。」


アルバム情報まとめ


ポツポツとアルバムに関する情報が出てきたので、その辺りを整理すると…


・今回、楽曲制作で初めて組む人がいる。

・西川さんが作詞した楽曲がある。

・柴崎浩さんが作曲した楽曲がある。

・大島こうすけさんが作曲した楽曲がある。

・長谷川浩二さんがドラムで参加した楽曲がある。

・IKUOさんがベースで参加した曲がある。

・若手のバンドが参加している。(コラボレーションしたFear, and Loathing in Las Vegasのことなのか、違うバンドなのかは不明。)



西川貴教というソロプロジェクトとは西川さんから見て現段階でどういうものなのか?T.M.Rやa.b.sがある中でどういう立ち位置なのか?という部分にも触れていて、なかなか興味深いトークでした。
実験場っていう話はこれまでの活動を見ていてそう思っていたのでやはり!と思いながら聞いてしまいました。


T.M.Rとも、a.b.sとも違うことが出来る、まだ枠や形が特に決まっていないから出来るのが、
このソロプロジェクトだと思うんですが、
トライをいろいろしていって作った最初の答えというか、成果というか、そんなアルバムなのかな…?
どういったものになっているのか気になるので、早いとこ聴きたいものです…プリーズプリーズ…


そういえば、本編のN高の方ではアルバムのマスタリングが終了したと言っていたので、
近い内にジャケットや詳細も発表されていくんですかね。





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