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T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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2018/10/12 西川貴教のちょこっとナイトニッポン「イナズマロックフェス2018にabingdon boys schoolが出演した理由」

先週、今週とゲストに土屋礼央さんを迎え、今年のイナズマロックフェスを振り返る、大反省会スペシャルと題し、
毎日、少しずつ今年のイナズマに振り返っている西川さんと礼央さん。
1日10分番組ということもあり、なかなか話が進まず、ようやく今日は2日目のa.b.sの話まで来ました。

そういえば、出演決定の経緯について語っていなかったなーと思っていたのですが、
ここに来て、ババーンと西川さんが語っております。
礼央さんがゲストというのも大きかったんですかね?気になる方は是非radikoのタイムフリーでチェックしていただきたいところですけど、
一応、文字にも起こしてみました。


f:id:sbtmmdy:20171127054811j:plain

「こんばんわ。西川貴教と」



土屋「土屋礼央で、ございます。」



石川「はははwww」



土屋「イナズマ大反省会スペシャル。」



土屋「まあ!そうそうは語りきれないですよね。」



「そうですね。」



土屋「普段、1.5倍ある訳ですから。」



「はい。」



土屋「その時点で。ということで、ようやく…」



「そもそも、この話するんだったら、覚悟してもらいたいですよねw」



土屋「www そうなんすよw」



「うんw」



土屋「ようやく2日目の後半まで来ました。」



「やっと。」



土屋「ここまでの模様、聴きたいという方。タイムフリーでお聴きください。」



土屋「いうことで、2日目です。」



「はい。」



土屋「ラスベガスまで終わりました。」



「はい。」



土屋「じゅんいちダビットソンが出ました。」



「はい。」



土屋「さあ。こっからはabingdon boys school」



「abingdon boys schoolでございます。」


abingdon boys schoolが出演決定までの経緯

「いやあ、もうちょっと…」



土屋「いつぶりでした?」



「6年ぶりです。」



土屋「6年ぶりの。」



「3日間やりますよと。」



土屋「うん。」



「実は。」



土屋「うん。」



「当初、スタッフ側から。1日目、T.M.Revolution。」



土屋「ほう。」



「2日目、西川貴教。」



土屋「うん。」



「3日目、T.M.Revolutionっていう。」



土屋「へ〜」



「オファーを受けておりました。委員会の方からね。」



「これはもうだから、そこに関してはボク自身が決めると言うよりも…」



土屋「あ。委員会の。」



「はい。」



土屋「まあ、いろんな方々の。」



「はい。」



土屋「そっか。出資者とかそういうところの。含めてですね。」



「そうです。そうです。っていうとこで来てたんです。」



土屋「うん。」



「ただ…はたして、ここでT.M.Revolutionを2回お送りすることはたしていいのかな?と思って、いろいろ悩んだんですよ。」



土屋「うん。」



「なんか。今。せっかくね。」



土屋「うん。」



「西川貴教として、新しいスタートを切ってます。」



「だったら、中途半端なところでやらせるのはどうかな。それもあったし。」



土屋「西川貴教というものをですか?」



「そう。」



土屋「はいはいはい。」



「…う〜ん、だったら。一番、キャリアも浅く。」



土屋「うん。」



「で。1番フレッシュな、あの、ボク、ご挨拶としてやらせていただくのが1番。ま…正しいんじゃないかと。あり方として。」



土屋「はいはい。」



「で。西川貴教持ってきた。」



土屋「初日に。」



「そうなってくるとですよ。」



土屋「うん。」



「2日目、ここに。どういったアーティストを持ってくるのが1番新しいのか。」



土屋「うん。」



「2日続けて、T.M.Revolutionも。」



土屋「うん。」



「違うなと。なったら、abingdon boys schoolじゃないんですか?と。」



「これで3日間、自分が出せる物、今、お届け出来る物を。ここで、全力でお届けすることが。」



土屋「うん。」



「10年続けてやってきた、また続けてご覧になっていただいた皆さんへの感謝の…まあ、自分の姿勢になるんじゃないかというところで。」



「もう発表の前々日ぐらいに。思いついて。」



「で、その日か。その翌日くらいにメンバーにLINEして。」



「で。やりたいと思うんだけど、どう?って言ったら、即答で皆、やりたいって言ってくれたから。」



「わかりました。じゃあ、発表しますつって、出したんす。」

当日、発表した時のツイート



土屋「じゃあ、4日、5日前まではT.M.Revolution2日の可能性もあった?」



「もちろんです。そうです。」



土屋「はあ〜…」



「で、まあ、メンバーでこう集まって。スタジオ入って。おーすっつって、じゃあやろうかっつって、1発目からあの音が出てたんで。」



「あ〜いいもんだな。バンドって。改めて。」



土屋「なるほどねw」



「って思って。」



土屋「それでいて本番ですけど。最初、ぼく、最初の音出しのとこですか?」



土屋「あそこの空気感が見たことも、聴いたこともない感じの…」



「いやあ〜…」



土屋「ぞわぞわぞわぞわ…って。」



「なんかね…」



土屋「何があったんすか?あれ?」


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「なんかね…ボク、ちょっと正直、2曲目ぐらいまで始まって。2曲目、オープニングぐらいまで自分をコントロール出来…ないところでw」



土屋「はあ〜…」



「自分をあの…エンジン回り過ぎて。」



土屋「うん。」



「もうタイヤが。タイヤから煙が出てんの。」



土屋「うん。」



「わかるんすよ。危ない!これ押し過ぎてる。自分で踏んじゃいけないのに回っちゃってるんですよ。」



土屋「うん、うん。」



「怖っ!と思って。」



土屋「それは6年ぶりってことと、ここでabingdonをやるぞってことの気持ちの高ぶりですか?こう負けちゃ…」



「いや…」



土屋「なんなんですかね?」



「なんだろう…、まあ、ここで…ま、それまでに(各出演者のライブで)良い物見せてもらったから。」



土屋「なるほど。」



「も、あるし。だから、なのかな。ハンドルを。もう全力で握ってないと。あっという間にコースアウトしそうなぐらい。」



土屋「うん。」



「だったのが凄い、自分で。凄えなと思って。」



土屋「音圧が…凄っ…ぶっといんですよ!」



「いやあ…」



土屋「バックのバンドの音が。声もそうだし。」



「ホントに。大人気ない演奏でしたね…w(恥ずかしそうに」



土屋「言い方変ですけど。大丈夫か?3日目は?っていうぐらいw」



土屋「ここで消えて無くなるんじゃないかっていうくらいのパワーを感じましたよ。」



「自分でなんかね…あの…なんかね?完全にリミッターが外れてるんで、声が無限に出るんですよ。」



西川・石川「ふははwww」



土屋「え?ほあ〜…」



「いっくらでも歌えるんですよね。」



土屋「終わったの、見返したんですか?」



「なんにも。だから、もう。なんだろう。見れない。だから、自分じゃないところに行ってるんでw」



土屋「ほあ〜…」



「凄かったっすね…ホントに。」



土屋「あの、なんか、目頭な感じは?映像上はわかりましたけども。」



土屋「映像上はそう見えたんですけども、あれは実際はなんだったんですか?」



「お腹痛かったんじゃない?w」


土屋「はっはっはっwww」


エンディング

「さあ。エンディング。」



土屋「いやいやいや。もちろんぼくはオーラルまで行く予定だったんですよ。」



「行けなかったw」



土屋「行けなかったw というところでw」



「無理だねw」



土屋「はあ〜w」



「こっから以降はもう24日を丸々残して今週終わりですw」



土屋・石川「wwwww」



土屋「まさかの。ということでw」



土屋「はい。ということで、次回はオーラルの話からいこうかなと。」



「はい。」



土屋「ということで、また次回です。」



「それではまた。」



「ということで、また来週w」



土屋「来週w」


こうやって出演を決めたことについて聴くとまたツイートに見方が変わりますね。
ホントに誰も置いてくつもりなかったんだなって。西川さん自身も含めて。
結果的に見ればこの決定は本当に成功だったと思うし、待ってたファンにも新たに出会った方にも西川さん達にとっても良かったと思えます。
しかし、泣いたことに関しては認めないというか、礼央さんが相手だからなのかはぐらかしたのはらしいですねw


さて、このa.b.sの出演に関してはまだチェックしきれてないニコ生のバックヤード特番やごちゃまぜ等も含めて、
その辺の話をまとめていきたいなーと思ってたりするので、気長にお待ちくださいませ…


とにもかくにもまだ聴いてない方はradikoのタイムフリーで是非。


radiko.jp



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