2018/10/2　西川貴教のちょこナイ　イナズマロックフェス2018の日程を今年は少しズラした理由

もうイナズマから1ヶ月経つんですね…
ぼちぼちイナズマに関するコメントや記事も出尽くしたかと思うので、
その辺をまとめたりしていこうかと思っています。

さて、ちょこナイ。
イナズマ大反省会スペシャルと題し、土屋礼央さんを迎え、今年のイナズマロックフェスについて10月はほぼこのことについて話をしています。
今回はイナズマロックフェスが例年と比べて、少し日程がズレたことについて話をしている回です。

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「こんばんわ。西川貴教です。」

「今週からこの時間（毎週月曜〜金曜20時50分）にお引っ越ししてお送りしているこの番組。」

「お引っ越しして最初の週となります、今週はイナズマ大反省会スペシャルと題しましてこの男をお迎えしております。」

土屋「あ。どうも。ラジオリビングをちゃんとやる男。土屋礼央です。よろしくお願いします。」

石川「はははｗｗｗｗ」

土屋「やっぱラジオショッピングはね…」

「今、ニッポン放送のある種収入源の主軸と言っても過言ではございません。」

土屋「そうなんですよ。そこで、誰よりもちゃんとやる。プレゼンも目を見て聞くってことで。」

「大事。」

石川「ははははｗｗｗ」

土屋「頑張っております。そんな土屋…ｗｗｗ」

「てかね。土屋さん、ボク、ホント。」

土屋「はい？」

「会ったら言おうと思ってたんですけど。」

土屋「はいはい。」

「ここ最近、土屋さんの放送。」

土屋「はいはい。」

「以前の最初の頃のレオなるどと比べて、格段に聴きやすい。」

土屋「ちょｗ　ちょっｗ　待ってくださいｗ」

石川「はははｗｗｗ」

土屋「聴いてくれてるんですか？ｗ　ありがとうございますｗ」

「とんでもない。こないだの。」

土屋「はい。」

「イナズマ翌日の生放送。」

土屋「はい。」

「あの。いわゆる。radikoプレミアム」

土屋「はい。」

「に、ボク入ってるんで。」

土屋「はい？　…ｗｗｗ」

「追っかけ放送で聴きましたｗ」

石川「はははｗｗｗ」

土屋「すいませんｗｗｗ　それはｗそれはありがとうございますｗ」

土屋「滋賀じゃ聴けないかなとｗ　あっそうですかｗ　それはｗ　ありがとうございます。」

「二部の方も。ビビる大木さんとの絡み。」

土屋「はいはい。」

「挟みつつ聴きましたｗ」

土屋「ｗｗｗ　新曲かけさせていただきましたｗ　ありがとうございます。」

「ありがとうございました。」

本題

土屋「ということで、そのちょこナイでございますが、わたくし、土屋礼央とともにお届けしますが。」

土屋「今日は9月22日から3日間にかけて行われた西川さん主催のイナズマロックフェスの模様を振り返るということで。」

土屋「総括2日目でございます。」

「とはいえ、前回ご挨拶だけでお送りして…ｗ」

石川「はははｗｗｗ」

「ｗ」

土屋「そうなんですｗ　牛歩戦術でいこうかななんてｗ」

「なるほどねｗ　なるほどｗ　なるほどねｗ」

土屋「そう…ｗ　ということで、とりあえず3日間ありました。10周年ということで。」

土屋「天候のこともあって。僕が前日、フジテレビのグッディというのがあって。」

「はい。」

土屋「明日からイナズマロックフェスなんですって言ったら、ミタパンが『あっ！雨で中止のやつね！』って言ってｗ　その…ｗ」

石川「はははｗｗｗ」

土屋「世間的にはｗ　そのね？雨で中止ということも印象にちょっと強く…」

「そうですね。」

土屋「なっちゃってる中での今年でしたが、いかがでしたか？」

「ま。ボクら〜え〜と。19日までリハーサルが続いてまして。」

土屋「はい。」

「20日の夜、え〜京都経由で滋賀県に入りました。」

土屋「うん。」

「で。21日は1日リハーサルでございまして。」

土屋「はいはいはい。」

「ま。その夜から。少し、雨が来まして。」

土屋「ね。」

「22日の朝。ボク、NHKの生放送がございましたので。中継が入ってるもんですから。」

「朝、6時半にはもう会場に入ってたんですよ。」

土屋「う〜ん。」

「この段階ではまだ雨だったんですよね。」

「傘、ね。せっかくこれから来てくださる方に。」

土屋「うん。」

「中継先が雨だなんて知れると、ちょっとこれ…」

「悲しいなと思ったんですけど。しょうがないすよ。傘さしながら中継させていただいたんですけども。」

土屋「はい。」

「ま、でも。ね？そっから徐々に天候が好転していき、昼に差し掛かるくらい。」

土屋「うん。」

「には、雨上がってましたね。」

土屋「でしたね。」

「はい。おかげさまで。」

土屋「もう青空も見えてということで。」

「ホントに。だから、綺麗にそれこそ3日間って言うんですかね？」

土屋「うんうん。」

「で。それこそ24日の夜。我々ね？」

土屋「はい。」

「キチンと終わりまして。で、そろそろ中打ち上げ終わり。来ていただいた皆さん、ゲストの皆さんを送り出し。ボクもそろそろ出ようかな？って。」

「ったら、ポツポツって。来始めて。」

土屋「来ましたね。」

「いやびっくりしましたね。ここだけ。」

土屋「まったくですね。」

「やってる最中だけ降らないっていう。」

「ありがとうございます。ホントに。」

土屋「やっぱこの…2日間（おそらく2年間の間違い）天候に泣かされた。悔しい想いもしましたから。」

「いや。2年はね。本当に。」

土屋「でも、世間的にはじゃあ日程ズラせばいいじゃないか？って声も聞こえたりしてきてる中で。」

「はいはい。」

土屋「やっぱりこの時期ということが。このイナズマロックフェスはね。ありますから。」

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「そうですね。元々、その…ボクの地元でやるので…まあ、地元でね？やる意義って何かなって思った時に。」

「うちの家族とかこれまでなかなか会えなかった家族とかに。会える時期。」

「そうなるど、1番恩返ししやすいっていうかね。あの、するべき大義名分って言うんですかね？」

「っていうとこにやっぱり自分のね。誕生日なんですけど。」

「ま、ちょうど9月の1番初年度ですかね？連休挟まってまして。」

土屋「はいはい。」

「改めて。母親とか父親になんかね？いつもありがとうなんて口やぼったくて言えないじゃないですか？」

「っていうのも、イベントを通じて、1番頑張ってくれた両親に感謝出来るイベントにしようと。」

「って続けてきてて9年。」

「で、…じゃあ、10年目どうしようかってなった時に。」

「たまたまですけど。昨年ね？」

土屋「うん…」

「うち、母が亡くなっちゃって。」

土屋「うん。」

「…なんか改めて考えると。じゃあ自分の誕生日。別にそこにこだわらなくてもいいのかな？なんて思ってたんです、が。」

土屋「はいはいはい？」

「いや。ちょっと待てよ？と。」

「その直後にお彼岸あんですよね。」

「今年なんかだと20日から26日まで。」

土屋「うんうん。」

「この1週間。で、これまではお彼岸なんて。関西だとおはぎ食うぐらいしかイメージなくて。」

土屋「はいはいはい。」

「何やんだっけ？って思ってたんですけど。いろいろこうやっぱり。その、1年でね。」

土屋「うん。」

「日本で、こう。うちのその、まあ、ね。世話になってるお坊さんからね。」

土屋「はいはいはい。」

「いろいろこう…なんでこういうのがあるのか？とかね。」

土屋「ほうほうほう。成り立ちとか？」

「そうそう。そういうものとか。だから、お位牌があるのとか、だから、お位牌が必要なのは浄土宗で。お位牌が無いのが浄土真宗とかさ？」

「そういうところから勉強させてもらうと。」

土屋「はい。」

「お彼岸にもちゃんと意味あんだなって。」

土屋「ほあ〜」

「だから、こう。彼岸って向こう岸ですよ。」

土屋「そうですね。」

「あの世ね。」

「と、現世が。1番近付く日が。お彼岸だって言うワケですよ。」

土屋「そういうことだったんですね…知らなかった…」

「うん。」

「だから、そこで。うちの親父とか。まあね。じいちゃんとか。」

土屋「うん。」

「ね。家族とか皆いる中で。やっぱ今回だけでもね。うん…聴かせてやりたいなと思って。」

「この時期にズラさせていただいたっていう。」

「たまたまだから今回3連休が2週続いてて。」

土屋「はいはいはい。」

「ありましたからね。」

土屋「いうようなことで。天気もでも。見事に。ステージ中は晴れた。」

「ホントに。ありがとうございます。」

土屋「最高だったなあ…」

「はい。」

土屋「あっ！」

「もうお時間です…」

土屋「ちょっと待ってください？僕まだイントロの4拍目ですよ？僕は？」

石川「はははｗｗｗ」

「ていうか、我々まだゲートにも入ってませんｗ」

土屋「そうですねｗｗｗ」

「土も舐めてますｗ」

土屋「ちょっとまだレイアウトの話とか。いろんな…！」

「そうですね。」

土屋「じゃあ、また次回ということで。」

「そうですね。まだまだありますんでｗ」

エンディング

「さあ。ということでエンディングでございますが。」

土屋「「はい。」

土屋「ね。イナズマ大反省会スペシャルやっとりますけど。」

「反省も何も…ｗ」

石川「はははｗｗｗ」

「始まってもいないｗ」

土屋「だって、3アーティスト違うのもあるから。」

土屋「1日それだけでも3本録れますから！」

土屋「それとレイアウト。あとマッサージ。あとアーティストルーム。」

「まだまだありますｗ」

石川「はははｗｗｗｗｗ」

土屋「いろいろありますよ、ということで。また明日でございます。この辺で…僕が言ってもいいんですか？ｗ僕ですか？ｗ」

「いいですよｗ　いきましょうｗ」

土屋「タモリ倶楽部のまた来週のポジションで、いいんですか？ｗ」

「いいですよｗｗｗ」

土屋「じゃあ、また明日ぁｗ」