西川貴教のちょこっとナイトニッポン4/25 ①機会があればまた野郎ライブをやりたい? ②たまアリのライブは逃すと悔しくなるかも?
この日の放送は踊るダメ人間日記のコーナーをお送りしていたのですが、
ちょいとメモしておこうと思うトークがあったので、短めですけども、
メモを。
2枚目、先月のZEPP札幌に参加した男性ファンの方から、楽しかった、そして連れていった友人もファンになりましたよーという内容のメールを読んだ西川さん。
「いやあ〜嬉しい…」
「ホントにあの〜…何て言うんですかね?」
「実際、ま。ツアーとかやってみてもそうですけど。」
「本…! 当に。あの、男の子がね。あの如実に増えてくれてるので。」
「もう、ホントにやっぱありがたいですし。」
「以前はだから、本当に。あの、会場を見渡しても。そうだなあ…10人いるかなあ?っていう感じのライブだった…」
「それもあって、え〜、何年か前までね?10年続けて男子限定みたいなライブを行ったりとかしてたんですけど。」
「もうその役割は終えましたからね。」
「もう、普通に皆いますから。」
「…ん、ま! でも、あの独特な雰囲気を味わいたいなという気持ちもあったりはするので。
「なんか機会があったらね。やってみたい気持ちもあったりはしますけれども。」
エンディング
「メールでございます。」
「神奈川県。オウフ。」
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「『西川ちゃん。全国のZEPPを廻るROUND HOUSE CUTBACKツアー、お疲れ様でした。』」
「『まさか、あんな曲やこんな曲が生で聞けるなんて。めちゃくちゃ楽しかったです。』」
「『次は5月のさいたまスーパーアリーナで両日とも参加させて頂きます。』」
「『次の日なんて、どうでもいい!って気持ちで全力で楽しみたいと思っていますので、是非よろしくお願いします。』」
「いや、オレもそうですよ。」
「もうホントにね?何度も言ってますけども。」
「まあ…この先のライブや…そうですね。ライブ自体で言うと…あっ!決まってるの1個ありましたね。」
「はい。8月にワシントンDCでのライブが決まってますw」
石川「んははw」
「それぐらいしかないですからw そういう意味ではね?このライブ。逃して頂くと悔しい気持ちになるんじゃないかなと思ってます。」
「それじゃあ今夜はこの辺で。またいつか!」
男性ファン・ヲタが少なかったというと、最近ライブに参加するようになった方はピンと来ないかもしれないですが、
90年代後半から2000年代前半は男性が多いとは言えなかったですね。
見つけた!と思ったら、彼女や奥さんに連れられて来てて、あんま興味無さそうにライブを見てる方とか。
今はSNSga普及してるので、知り合い、友達作ろうと思えばそんなにハードル高くありませんが、
昔はオフ会行って、1人でも男性がいればラッキーみたいな感じだったなと。
それが西川さんも言うように増えて、増えて、変わるものですね。
野郎ライブは男性ファン・ヲタを増やす大きな貢献したな。ホント。
機会があればとのことですが、節目、節目であったりすると良いですね。
さいたまのライブはこの間のオールナイトニッポンGOLDを始め、来ないと後悔するよ?的なコメントが多いのが気になりますな。