ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

MENU
スポンサーリンク

2017年・第68回NHK紅白歌合戦 楽屋トーク・西川貴教が今年も渡辺直美に代わって代打MC? ゲスト・三山ひろし、DJKOO編

去年の12月31日に放送されたNHK紅白歌合戦。


本放送以外にも紅白を楽しんでもらおうと、
ここ数年、副音声でバナナマンさんがウラトークを、そしてインターネット配信で渡辺直美さんが楽屋トークを放送していますが・・・


去年は西川さんはどちらにもお邪魔していましたね。で、今年も案の定と言いますか・・・w お邪魔していました。


今年はBSプレミアムの特番の打ち合わせやリハーサルもあってか、去年とは違い、ウラトークからではなく、楽屋トークから登場。
少し顔を出した後、ステージでAIさんと歌う予定がある渡辺直美さんに代わり、去年同様代打MCとして場を繋ぐことに。
約30分程、MC西川貴教として、ゲストの方とトークをしたり、フリーでツイッターのコメントを拾いながら喋っておりました。


冒頭以外はチェック出来たので、トークを少し起こしてみました。

フリートーク


来て、すぐにフリートークやツイッターのコメントを拾うことになる西川さん

「(西川貴教として)スタートを切る。その時にはですね。また1つ紅白でお世話になれるように頑張って参りたいと思うことでございましてですね。」



「さあ・・・三浦大知くんね?そうかそうか。ダンスだ?ダンス対決だ。ね?はいはいはい。」



「何?…強力なメンバーチェンジ。西川さんが出たら、PCのボリューム下げないと。…ごめんなさい!w」



スタッフ一同「はっはっはっw」



「こればっかりは…w どうにも加減がつかんのですよね〜」



「あの、カラオケに行って嫌われるタイプって言うんですかね?w」



「あの、大概起きるんですよ。ホントに…こないだもあったんですよね。カラオケで散々、煽られて。歌え、歌えって。」



「歌ったら、皆、嫌な顔するんすよねw なんでなんだろうな〜・・・ホントに。」



「なんかね…あっ来た!何歌うんだ?さあ…えっ?津軽かな?津軽三味線?出ない?TWICEだったw 全然関係無かったあw」



「TTはね。津軽三味線のTw 違う?関係ない?w ふふっw こんなことばっかりやってるから、ここしか呼ばれないんですよねw」



「ホントにありがたいなと思ってますw いやいやホントに。」



スタッフ「ホントに本番なんですか?この後?」



「そうです!ボク、あの〜23時45分から…TWICEが歌ってる!何も出来ないねw ホントにw はい。ということで・・・気になるところではございますけども。」



「え〜23時45分から。BSのプレミアムで。え〜声優さんがたくさん出てくださいまして。あけおめ!声優大集合ということでございまして。生放送。5時間。」



「え〜本日の業務終了時間。4…じゃない28時台でございますw」



スタッフ一同「はっはっはっw」



「ふふふw その頃には明治神宮大混みよ?w どうすんの?w って感じでございますけどw」



「あ〜かわいい。ね?ホントに。ね?あらららら〜中にね。日本人の方も入ってるチームってことでね。親しみもね。更に。こう…なんかね。女の子のダンスグループでございますけども。」



「いや〜なんかね?そういった意味でも。これから、またほら…日本のアイドルなんかもね?いろいろこう…刺激も受けつつ…あっ!」

三山ひろしさん&DJ KOOさん登場


出番を終えたお2人が楽屋トークにやってきます。
イェイイェイ言いながら入ってきたKOOさんを見て西川さんは…

「三山さんはギリギリ良いとして…そっちの方は帰ってもらえますか?w」



スタッフ一同「はっはっはっw」



「ホントにw ホントにw」



「…けん玉ジャンキーだよ!w」



三山「ジャンキってまーす!w」



「うははw あはっw」



KOO「三山さん、こんなになって来ちゃってw」



「けん玉やり過ぎちゃってねw」



三山「KOOさんといるとテンションが上がってw」



「えっ?最近、そんなことしてるんすか?w」



KOO「いや、あの〜今回はね?はい。」



「今回は…紅白で?」



三山「意気投合しちゃって。」



「いいんですけど…そんなにボクね?あの、言っちゃなんですけど、KOOさん、けん玉うまいと思ってないんですけど・・・」


三山「なるほど。」



「どうですか?三山さんから見て?」



三山「いや前回の紅白歌合戦の時より・・・」



「まあ、ひどいもんでしたよw」



三山「違う違う!」



「いやいやいやいや」



三山「いやいやいや」



「まあまあ、ひどかった…?」



KOO「ヨーメンハンドゥーメン」



「わかんないよ!w 急に入れて来るからw」



三山「だいぶスキルアップしてましたね。」



「ホントですか?」



三山「ええ。」



「練習してるんですか?ちゃんと?」



KOO「練習?してるし…あの〜」



「マイク使う!w どっちがどっちかわかんなくなっちゃうだろw」



「紛らわしいの持つから、どっちがどっちかわからなくなっちゃうだろ!w おい!wはっはっw 」



三山「曲の中で、けん玉をやるっていうね。はい。」



「DJしながら、けん玉を打つみたいなことはあるんですか?これ?」



KOO「いや、グルーヴ感だから…」



「うん。」



KOO「ないこともないが、けん玉をやるのは難しいよね。」



「でしょうね〜」



「こんだけけん玉を浸透させてきた立役者ですから。」



三山「まあ、あの〜僕もけん玉大好きで。魅力に。ハマって。」



「じゃないですか?」



三山「やってますからね。」



「これ、あの・・・大会とか?実際これまで出られた経験とかもありますもんね?」



三山「僕、あります。検定に。」



「ですよね?」



KOO「そうそう。」



「いや、これ世界的に段々、こういうのってもっともっとブームじゃないですけど・・・」



三山「そうですね。」



「なってくるとなると、ある種、大使みたいな?」



三山「あっ。僕、一応、けん玉大使を・・・」



「ですよね?」



三山「務めさせて頂いてまして。2級指導員で。けん玉指導してるんですよ。」



「凄いなあ。やって。」



三山「お陰様で。本も出版させていただきまして。」



「ちょっとw あのね?」



三山「はい?」



「そういうとこで小さい宣伝辞めてもらっていいですか?w」



三山「はははwww」



「(ツイッターを見る)三山さんだ!けん玉のギネス達成出来ませんでしたが、今の気持ちは?・・・なるほど。」



三山「それぞれがプロフェッショナルの方ばかりに集まって頂いてやった訳ですから。」



「うんうんうん。」



三山「ベスト尽くしたと思うんで。」



KOO「今回は・・・昨年は三山さんの曲終わりで、皆、乗っけるってやりましたけど。」



「はいはい!ありましたね?」



KOO「今回は世界記録にあの、挑戦っていうことで。」



三山「そうですね。」



KOO「やってたんですね。」



「結果・・・達成出来ず、というこで。」



三山「はい…これでも、言ってみたら、次、チャンスがある訳ですから。」



「そうですね!」



三山「次、また2回戦をちょっと。ええ。」



「来年もこういうことしてみたいのはあります?」



三山「来年は200人に挑戦ということで。」



「あ〜」



スタッフ一同「はははっw」



三山「記録も伸ばして頂いてw ははw」



「人数でいきます?」



三山「人数で・・・」



「か、なんかもっと、大きくしません?」



三山「どういうことですか?」



「もっと、1個の玉をデカくして・・・」



三山「っw」



「その、なんて言うんですか?w 外で?」



三山{あ〜」



「そうそう。NHKのビルの社屋から、こう…鉄球みたいな感じでw こう…w」


三山「それで…」



KOO「(突然)…ええかげんにせいや〜w」



「スタッフ一同「はっはっはっw」



三山「はははwww」



「・・・全然・・・なんかもう、こういうことがあるからやなんだよな〜w」



「事故しか起きないしw」



KOO「いやいやいやw」



「これでも、また参加するつもりですか?来年も?」



三山「もちろん!よろしくお願いします!」



「ホントに?w」



KOO「こちらこそでございます。」



「(KOOさんが)迷惑かけてません?w」



三山「とんでもないです!」



「ホントですかあ?w」



三山「このテンションが皆を引っ張ってくんですよね。」



「良い事言われてるよ〜大丈夫?w」



KOO「(なぜか突然)イイコトイウヤン!」



「いつ教えてもらったの?その変な?関西弁?w」



「誰?どこの女と付き合ったの?w」



KOO「いやいやいやw」



「ねえw 明らかに変な…急にやろうと、何?」



KOO「これの…(けん玉の実演を始める)」



「うまい!」



KOO「これを・・・○△□☓オーケーィ!」



「っw いろんな情報が多過ぎるw なんだよw でも、うまいですね!」



三山「いや、かなりスキルアップしてる。」



「だいぶうまくなってません?」



KOO「あの〜6級・・・」



「すごーい!」



KOO「一応、級は取ってる。」



「凄いじゃないすか!これだって、なかなかですよね?これだって?」



三山「そうです。もしかめ(もしもしかめよ)は結構…あの、バランス感覚が必要ですから。」



「すごいじゃないすか!」



KOO「でも、ホントにあの、124人の人達、達人ばっかりで。」



KOO「練習も、もう毎日やってて。」



「はいはい。」



三山「空き時間を見てるだけでも、ジャグリングをしたりするんですよね。けん玉で。」



KOO「そうそうそう。」



「すげえなあ・・・」



三山「だいぶレベル高いですね。」



「レベル高いですよね。」



三山「はい。」



「でも、実際こうやってやってみて。人数の話もありましたけど、これをやってくにあたって、人数やると・・・難しいものあるんでしょう?」

スポンサーリンク


「タイミングでやっぱある訳ですから。」



三山「そうですね。はい。」



「合わせるところで、どこで見てやってるんですか?それって?」



三山「まあ、今回は音に合わせて。」



「はい。」



三山「歌を歌いながら、2分30秒前ぐらいの間でやったんですけど。」



「はい。」



三山「でも、どこなんでしょうね?前の人の動きを見ながら・・・」


「2分30秒で収まるモンなんですか?人数っていうか。」



KOO「演出も含めて、ギネスの挑戦だったから。」



「あ〜なるほど。」



三山「そうなんですよね。」



「2分30秒であの人数が成功するかどうかってところで。」



KOO「で、判定員の方も来て。ちゃんと。幅がわかるように。」



「なるほど。」



「だって、ギネスの判定員がいらっしゃったっyてことですもんね。」



KOO「そうそうそう。」



「まあ、ホントにこの暮れに。結局、達成することは出来ませんでしたけど。」



三山「はい。」



「それでも、次人数増やすって?w」



三山「今度はもう200人。先程言いましたように曲の時間伸ばして頂いて。」



「曲?何?あ〜w これを達成するために自分の歌の時間伸ばそうとしてるでしょ?w 違いますよw」



三山「えっw」



「これは変わりませんよw」



三山「えっw」



「それでなくても2分半ってw」



KOO「サビをもう1回。」



三山「そうですね。」



三山「もう1回歌って。」



「いいでしょもうw」



三山「それで、最後にイエーって言わせて頂いて。」



KOO「ラップ入れて〜」



KOO「ブッチョヘン」



三山「ブッチョヘンって入れて〜w」



「なんですかw 余計な物入れるからおかしくなってるんじゃないの?それ〜w」



KOO「だって、日本の大晦日だよお?だってw」



「そらそうだから・・・っw これにどこの大晦日感あるんだよ!w」



三山・KOO「はははwww」



「なんだよおw ・・・水森さんもほら、ね?」



「長良ヴィスが。ホント素晴らしい。」



三山・KOO「うわ〜・・・」



「ね。全身全霊で長良ヴィスが。」



三山「キレがあるなあ。」



「素晴らしいですね。千手観音でございます。」



「これでもね。テンポ上げていくと、あの分数で収まっていくんですかね?」



三山「あの、もしかしたら順調に行けば、曲が終わる前に来る可能性があったんですよ。」



KOO「そうそうそう。



三山「それを調節しながらなんで。」



「可能性としては、じゃあ人数増やすことも可能ってことですよね?」



三山「もちろんですよ。」



「凄いなあ。」



三山「150人くらいまでいけると思います。たぶん。」



KOO「判定員の方がちゃんと判定を出来るような状態でやっていけば。」



「なるほどなるほど。」



「これじゃあ来年も期待大ってことですね」



三山「是非、来年はねえ。あの、150人で挑戦させて頂いて。ホントにもう。」



三山「もしかしたら、保険でちょっと3分ぐらいの歌にさせて頂いて。」



KOO「そうそうそう。」



「これはちょっとあの〜」



KOO「なんでこの人に断らなきゃいけないの?w」



三山「そうですね。確かにw」」



「ボクなんてだって、ホントに権利・・・裏の方では強いですけどw」



KOO「でも、西川くんが応援してくれれば、ね?」



「そうそうそう。もちろん!だから、ボクが横であの一緒に歌うとか?w」



スタッフ「ははっw」



三山「なるほどw」



「ねっ?w」



三山「ちょっと・・・」



KOO「ん〜どうかな〜w」



「三山さんに集中して欲しい!w 成功させて欲しいからこそ、三山さんの曲を歌いながら。」



三山「なるほど。」



「応援していくっていうのはどうですか?w」



三山「あれっ?w じゃあ、僕は・・・?w」



「けん玉に集中して頂いて・・・w」



KOO「けん玉に集中して頂いて?w けん玉大使ですから?w」



三山「歌も歌わないとw」



「そうかそうかw じゃあ、ま、取っ掛かり、最初のひと節歌って頂いて、その後、大盛り上がりのところをボクが・・・w」



三山「サビは?w」



「サビのところはボクがw 集中は必要じゃないすかw」



三山「確かに集中は・・・そうですねw」



「・・・何やってるの?w」



KOO「(モニターを見ながら)キレあるなあと思ってw」



「凄いことになってますよ。ほら。」



「なんで?w」



三山・KOO「あははwwwww」



「黒沢ちゃん!w 何が起きてるの?w これ?ちょっとお!w」



「もうね、NHK!謎演出よ?w」



一同「わははwwwww」



「去年のゴジラで懲りただろお!w どうなってんだw わかってんだろう?w



KOO「でも、僕、今回、直前スペシャルにも出させて頂いたんだけども。」



KOO「その模様も流しちゃってたり。リハーサルの模様も流しちゃってるから。」



「おかしなことになってますよねw」



KOO「再放送してるのかと思っちゃうくらいw」



「あははwww」



スタッフ「インスタの写真を・・・」



「インスタの写真?撮りましょ撮りましょ!」



「せっかくですから。けん玉。これれをじゃあ。持って。けん玉っぽく。」


(撮影する3人)


www.instagram.com



「ありがとうございます〜」



「(モニターを見て)WANIMAだよ。」



「サインもして頂いて? ボク、もう、今着いたばっかりなので、どんなシステムかw やりながら教えてもらってるんですよw」



「段取りが悪くてすいませんw」



KOO「・・・昔、さあ?メールかなんかでソファー買って!とか間違って送っちゃったよね?」



「あった!・・・意味わかんないのこの人w」



KOO「いやいやいやw 悪かったなあと思ってw」



「ホントに?w 悪いと思ってる?絶対?w」



KOO「思ってるw」



「ホントに?w」



「じゃあ、サインを。」



KOO「どこに書きましょうか?」



「どこにでも。」



「(KOOさんのサインを見て)大きいよ!w」



「添え物で来てんのに大きいよ!w ちょっとw あんたw」



「見てごらん。E-girls、こんだけの人数いてこれなのにw」



KOO「えっと・・・31日、三山さん、この辺りでダマ(けん玉)なんでw」



三山「はいw」



「ダマってなんだよw」



(KOOさん、けん玉を始める)



「うまいよね〜びっくりしますよ。ホントに。」



「はい。2017年最後のサインかもしれないですね。」



三山「ですね。」



KOO「そうかもしれない!」



「はい。それではお2人、お疲れ様でした。」



三山「ありがとうございました。」



「来年もよろしくお願いします!ありがとうございました!三山さんとKOOさんでした!」



「お疲れ様です。ホントに何をしたいのかまったくわからないんですよねえ・・・もうホントにw」



「あんな大人になりたくないw」


けん玉ジャンキー三山さんとのらりくらりとしてるようで真面目なKOOさんとのトークが面白かったw
ポロッと出てきたKOOさんが間違えメールを送ってしまったエピソードは初めて聞いたかもしれない…


人気ブログランキング