西川貴教のちょこっとナイトニッポン5/3 西川貴教が地元である滋賀・野洲に帰ったワケその2
だいぶ間が空きましたが、前回の続きです。
「こんばんわ。」
「5月の10日にはこれまでのミュージックビデオを複数枚のディスクにまとめたオーディオヴィジュアルコレクションをリリースさせて頂きます…w」
「えー。なんかね。T.M.R-e時代の。映像なんかも。まとめてドドンという形でございますので。是非よかったらご覧くださーい。」
「そんなちゃん西。火曜から金曜のナイター中継が延長しなかった日にリアルに打ち合わせもせずにお送りしているこの番組。」
「今夜はこのコーナーをお送りしましょう!」
「フリートーク!」
フリートーク
「さあ。前回に続きまして。えー。フリートークでですね。まあ。あの。ちょっとこないだ。2日程。時間が出来たので。急に思い立って実家に帰ったんだよって話。」
「前回は。え〜…っと。チケットを持って。みどりの窓口で乗変(乗車変更)しようと思ったら、あ?大丈夫なの?ってなって、やっとホームから、やっと車内に入り。」
石川「ふははwww」
「新横浜に向けて、動き出したぐらいw」
石川「んははw」
「ぜんっぜん話してないw」
「やっと落ち着きまして。で。まあ。もう慌てちゃってたもんだからさ。水も買えてないし。どうしようかな?なんつって。」
「でも。なんか…まあまあまあ…でも、ホントに急に思い立って。朝方ぐらいまで妹と電話してて。」
「で。ようはちょっと家族のことね。ちょっとうちの両親のこととかさ。まあまあ…ラジオとかでも言ってるんで、アレですけども。」
「親父もね?いろいろとちょっとあった…倒れたりとかしてたんで。そんなこともあったので。」
「まあ。それでいろいろこう、家族と。妹達とかね。話してたんですけど。」
「2人、妹いるもんだから。まあ。1人話す。1人、LINEする。これ、ずーっとやってると、もうキリがないんすよ。」
「…めんどくせーな…これ…つって。まあ。それぞれに言いたいこともあるだろうし。」
「んで。電話もだいぶ長くなったのよ。も。ダラダラダラダラ。あーでもないこーでもない。」
「わーった。もういいわ。これやってんなら、も、帰るわ!って。」
石川「ふははwww」
「直接話そうっつって。それで帰った。」
「なもんだから。で、まあ。前日から、家族は戦々恐々としてる訳。2人とも。妹は2人とも。」
「どうしよう?勝手に帰ってくるぞ。あいつってw」
石川「勝手にってw」
「いやそうじゃんw どうすんだよ?ってなってw」
「で。ま。妹だから。車で京都まで出るのは不安だみたいな。」
「いいよ。そんなの。別に。電車で帰れるじゃんっつて。」
「京都駅着くでしょ。在来線乗って帰りゃいいじゃんつって。」
「『ダメだよ。そんなの。』」
石川「ふふふw」
「なんでダメなの?『知らないでしょ?だって?』新幹線のチケットあんだからさ、行けるんじゃないの?つったら。」
「いや、だから。京都市内まではいいさ。そっからってなったら、おめえどーすんだよってw」
「なんとかなるよつって。…大人なんだよ。オレはw」
石川「四十の…w」
「聞けよっつってw ちゃんとわかるって言ってるんだけど、全然聞いてくれなくてw」
「もういい!迎えに行くみたいな話になって。」
「いや。いいよ。って。したら、たまたま上の方の妹が。当日。なんか大阪に仕事関係のことがあって出てて。」
「で。ちょうど、その…午後っていうか、夕方ぐらいっていうかな。3時くらいとかにしてくれたら、ちょうど大阪から昼ぐらいにその用件が終わって戻ってくるから、京都駅で落ち合おうって話になって。」
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「あー。じゃあいいじゃないかと。うん。いい。じゃあそうしようそうしようつって。」
「って言ってて。で。妹にその連絡をしてて。したら、甥っ子は甥っ子で。下の妹のね。いるとこの甥っ子が。」
「まあ。この度。大学。お陰様で。受かりまして。大阪の大学。通うことになったんですけど。」
「まあ。なんか。頻繁に帰ってくるの?って。帰ろうと思ってるよつって。」
「何時に?どこに?って。頻繁に聞いてくるから。いやいや。着いてからでいいよ。別に。そんな。心配しなくて大丈夫だよーと思って、返信してなかったの。」
「そしたら、その…ようは下の妹自体。母ちゃんの方がね。から、『ちょっと、なんかいつ着くのか。どの何番のホームにどこに何号車にいるか教えてあげてよ。』って。」
「いや。教えてあげるつったって、お前いいよとw 上の妹と合流することになってるから、別に平気だよって。」
「『違うわよ。ユウキ(甥っ子さん)も迎えに行くって言ってるから。』なんで来んの!w 来なくていいよぉw」
石川「ふははwww」
「っはw なんだよそれw なんで京都駅に集合なんだよw よくわかんないけどw」
「もう慌てて、そうなの?知らなかったよつって、ギリギリ、ユウキにもう1回、兄ちゃん、8号車だよつって。」
「で。たぶん。何時の新幹線になってるから、そこに着いてくれれば大丈夫だよつって。」
「『わかったー』つって。大丈夫なのかな?って。こっちはこっちで心配じゃん?」
「もう大学生。それこそ大人だからさ。心配することなんか何もないんだけど。大丈夫かなー?と思いながら。」
「ももも。こっちも気が気じゃないし。うーん…まあ。とりあえず、ね。着くまでの間、まあ。そうやって時間潰しながら。」
「あの〜そうですね。ま。天気も悪く無かったし…ちょっと曇ったりとかしてたかな?比較的。」
「それでも、ま、平気だったんで。ダラダラ、ま、行きまして。で。京都駅着いて。」
「…何?」
石川「今日は以上w」
「ウソでしょ?w まだ京都着いてないよ?オレw」
石川「ふははwwwwww」
「ねえ?やっと名古屋過ぎた辺り…すいませんじゃねえよw オレ、いつになったら実家帰れるんだよw ふふふw」
「まだ家族に1人も会ってない!w」
石川「LINEしただけw」
「LINEだけだよw」
エンディング
「さあ。メールを。」
「えー。神奈川県川崎市。かど。」
「えー。最近、T.M.R-eの曲にハマっていて、5月10日のオールタイムヴィジュアルコレクションにT.M.R-eの曲が3曲も入っているので、買おうと思っています。』」
「『ですが、私は中学3年生なので、T.M.R-e時代は生まれていませんでした。西川ちゃん。さいたまスーパーアリーナでは14日に行くので、特に陽炎を歌ってくれたら嬉しいです。』はははw」
「曲指定w」
石川「カラオケw」
「ふははw 陽炎を歌ってくれたら嬉しいです。それでは聞いてください。陽炎じゃんw なんだよこれw」
「まあまあw ご期待くださいw ほいじゃ。今夜はこの辺で。」