【ラジオ・ちょこナイ】①ちゃん西、福岡ライブの前にヤフオクドームで野球観戦?からの…? ② ちょこナイ収録前に収集目的?でサインを求めてきた人にちゃん西は?(2019/4/24)
フリートークなどの怒鳴りもなく…w
おそらく何かのコーナーの前フリとして話し始めてしまったまま時間が来てしまったような回な気がします。
「こんばんわ。」
「今シーズンは優勝候補のカープが不調だったり、いろいろ球界に異変が起きているらしいんですが。」
「え〜、1番の異変はほぼ毎日この番組がオンエアーされていることだと思います…!」(おそらく台本をそのまま読んでる西川さん)
「あ。そうなんですか?へ〜」
「ただいま収録してる時点で8打数、8安打…!うわすごい!」
石川「ふふふw」
「全打席安打じゃないですか。」
「10割?首位打者だ。…あっ、そういえば。あの〜この間、そうだ。東北から福岡入ったじゃないですか?」
「で。あの〜、もちろん仕込みもあったんで、夜はね。あの〜、会場に入ったりいろいろしてたんですけど。」
「あの〜、ちょっとお知り合いの方が。あの〜…いわゆるホークスのその、ヤフオクドーム?の?なんか、ほら、年間でボックス…」
石川「シート?」
「ボックスっていうか、なんか、あの、なんて言うんですか?年間、年間でボックスを抑えてる?だから、こう…何人部屋ってあるんですよね?その方は16人部屋だったのかな?」
石川「すげえ…」
「だから、年間で3000円ぐらいなんですよね…?3000万ぐらい?なのかな?」
石川「えええ…w」
「の部屋なのかな?たぶん。」
石川「すげえ…w」
「なんか持ってる方がいて。で、だから、こう。見に来ませんか?って言っていただいたので。覗きに行って。はい。」
「や。初めて。ヤフオクドーム行ったんですけど。LEDがすごい。やっぱ、やっぱ、ね?その、IT企業じゃないですけど、そういうところがやっぱり、ね、オーナーさんの球団だけあって、凄いやっぱり、こう、そういうのに、演出にね?こう、なんか、凝ってて。」
「とにかく、この、そのバックスクリーンとかの、ね?LEDとかも凄いキレイな。高精細って言うんですか?で、まあ、特にね、?やっぱりこう、屋内、ドームだけに、だからそういうのもあって。」
「いや、なんか、見てて快適でしたね。いや、いいもんだなと思って。」
「甲子園とか見ると。ね?良くも悪くも古き良きな感じ…ああいうのはああいうので良いですけどね?」
「とはいえ、やっぱり、ああいう設備見ちゃうと…ちょっぴり羨ましい…我が阪神タイガース…はい。」
「…でも、またあれを甲子園にさ、ドーム化する…ね?あったじゃないですか?甲子園でね。高校生がさ、もう、夏のね、昼日向で、あんなもう照り返しがある中で。っていうので。」
「どんどんね。気温が上がってる中で。ちょっと、健康的に良くないんじゃないの?だから、早朝やらせようか?とか。何なら夜もね。ナイターにしたら、どうだ?とかさ。いろいろな案出てますけども。」
「いや。そうすべきですよね。だから、そう考えるとドーム化っていうのも満更…」
「天候だってね。全天候で出来ますし。で、新しくすれば、ね?ってありますけど。」
「そうすればそうしたで、なんか、ね…?」
石川「いや…」
「(いろいろと)言う人いるんでしょ?なんか?いや〜もうご時世だよ?それこそ〜、ねえ?なんか、なんか変えたって別に悪くないと思うけどね。」
「やっぱ、あれなのか。いやなのかな?ね?」
石川「選手も反対だったりする。」
「あっ、そう?なんで?」
石川「見てた甲子園でやりたい。」
「ん〜、あ〜!なるほどね。ん〜…なん…まぁ、そうだなぁ…もう1個作ってもいいんじゃない?w」
石川「はははwww」
「別に、ねえ?もう1個なんかあの辺り、作ってもいいんじゃないですか?ドームも。」
石川「雨の日こっちみたいな?w」
「うん。いやいや。」
石川「ふふふwww」
「この間、たまたまだから。それこそね。テレビで向こうの試合、だから…ホワイトソックスとヤンキースの試合とか。」
「雨のね、向こうでも、やっぱ、土砂降りの中でやってましたけど。」
「やっぱね、珠すっぽ抜けたりとかさ。なんかね?あったりとか、するの見てると、つらそうじゃん?」
「で、結局、なんかさ、こう…7回まで粘って、で、7回まえ行くと一応、試合として成立するのかな?」
石川「5回です。」
「5回ですか?なんかそこら辺まで頑張って。もうなんとか…終わりみたいな感じでしたけど。」
「やってる側も大変だしね。オレやだもん。雨の日に登板しろって言われたら。」
石川「ふははwww」
「あ〜、そう?日本でも?雪の中で?あら、そう〜…」
石川「雨の中、絶対嫌だよねw」
「うん。嫌だ〜、オレも投げろって言われることないけどね。」
「でも、なんか‥そうだ、ライブとかはあるもんね。」
石川「そっか。野外…」
「あります。あります。1回…それこそ、フェスとかですけどね。」
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石川「うん。」
「ありますけどね。土っ砂降りの中で。屋外とかでやったりとかしましたけど。」
「ボクはまあね。歌う分には。マイクが、ね?ありますけど。」
「だから、楽器の皆さんはね。やっぱり、もうね?それはそこそこの値段の物をお使いになってる皆さんとかは。」
石川「ふふふw」
「やっぱりね。機材ってね。木だからね?ギターにしろ、ベースにしろ、ドラムにしろ。皆。」
「だから、反ったりとかさ。やっぱりこう、音変わるとね。しちゃうから…」
「えっ?もう終わり?」
石川「ふははwwwww」
「すいません。なんかいろいろお喋りしちゃって。お喋りでごめんなさいね。」
エンディング
「はい。じゃあ、最後にメールです。」
「ペンネーム。やお。」
「『先日、友達から西川ちゃんのアルバムリリースイベントで西川ちゃんから直接渡されたというアルバムをもらいました。』」
「『僕は最近まで入院していたため、イベントには行けなかったので、友達が譲ってくれたんです。』」
「『まさか譲ってくれるとは思ってなかったので、友達の気持ちが嬉しかったです。』」
「『西川ちゃんのファンを通して、いろんな友達が出来、とても幸せです。』」
「あら〜…嬉しいねえ…」
「そういえば、今日、あの〜、入ってくる時、下にもう誰でもいいからサインもらってやろうっていう。」
石川「はははwww」
「やつがw」
「色紙持って、待ってたんで。サインくださいって言うから、あの…ごめん、オレ、CDとか、DVDとか、自分が作った物にしかしないんだよって。」
「か、ファンクラブの会員証とか、会報とか。自分が関わったものだったらやるんだけどって言ったら、あの、わかりました、次はCD持ってきますって。ちゃんと。えらい。」
「いや、だから、ちゃんと言えばわかるのよ。ってことだと思いますよ。」
「なんか最近はこう…LINEでも、メールでも、SNSでも、さ?顔のないところでやりとりするから、なんか、いろいろ、こう、言い過ぎちゃったりとかすることあるかもしれないけど。」
「顔見てちゃんと言うと、はいって聞いてくれるけどね。って改めて思いますけどね。」
「まぁ、ということで。今夜はこの辺で。またね〜」
コーナーですよ!という怒鳴りや説明もなく、つるっとトークして時間終了となる、珍しい回でした。
西川さんが誘ってもらったというヤフオクドームのシートはこれですかね?
う〜ん、もう高級…セレブリティ…としか言い様がない…
ドームの話から、甲子園や高校野球の話へと転がっていきましたが、作家石川さんが野球経験者&大の野球好きということもあり、
いつも以上にポンポンと西川さんに補足を入れてましたね。
そこから野外でのライブの話にもなってましたが、雨のフェスはa.b.sで出た家族フェスとかその辺の話でしょうか…?
エンディングのメールを読んだ後のサインの話についてはツイッターでも触れてネットニュースにもなりましたね。
以前から自分の関わった物にしかサインしないスタンスですからね…
でも、顔を見て、ちゃんと言うとわかってくれるって、そりゃ西川さんと1対1で正面向かって言われたら、はいとしか言えない気もしてしまうし、そういう気持ちになっちゃうよな…とも思います…w