ちゃん西ニュース

T.M.R・a.b.s・西川貴教さんのニュースを拾ったりまとめたり、ライブやテレビ・ラジオの感想・レポートを書いたりしてる西川さんが好きなおっさんの個人ブログです。

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【ラジオ・ゲスト出演】西川貴教、WOWOWで放送された「SINGularity」ツアーのライブ撮影の話やお立ち台のポルシェについて語る(2019/8/16)

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8月5日放送のFM OSAKA「BUZZ ROCK」に西川さんがゲスト出演。
先日、WOWOWで放送された「SINGularity」ツアーのライブの撮影やライブで使用しているお立ち台について語っていました。
西川さんとトークをしているのは番組DJの下埜正太さんです。




へんてこりんな仲間


下埜「平成から令和にかけて怒涛のツアー。」


「やりましたね。」


下埜「はい。」


「やらせていただきました。ありがとうございます。」


下埜「Zepp Osaka Baysideは5月2日、3日の2日間で。」


「はい。」


下埜「僕、2日目行かしていただいて。」


「そうです。」


「ちょうど、あの〜、ホントに。あの〜、移動込みで、4daysっていう。」


下埜「でしたよね?」


「す〜ごい。1番体調が悪くなったときですw」


下埜「はっはっはっw」


「はっはっはっはっw」


下埜「で、なおかつ、ベースの方がはしゃいで捻挫するわ。」


「そうですそうです。」


「はい。ボクが、まぁ…はしゃい、その原因作ったのがボクなんですけどね。」


下埜「ええ。」


「ボクがはしゃいで水撒いて、それにすべったベースが転ぶっていうw」


下埜「はははははwwwww」


「なんか、ドリフみたいなw」


「なんか、やっすい、コントみたいな感じでしたね。」


下埜「で、DJの方も初日終わってからクラブで、1回、回して2日目から登場とかw」


「そうです。そうです。ありました。」


下埜「はっはっはっはっw」


「面白い…へんてこりんなメンバーなんで。」


WOWOWで放送されたライブ撮影の裏側

遠藤「でも、ファーストソロツアーというところで。」


「はい。」


遠藤「一体、どういう世界を皆に見せてくれるのかっていう。」


「うん。」


遠藤「あれはでも、今、振り返っても。」


「はい。」


下埜「西川さんしか出来ないファーストソロツアーでしたよね?」


「はっはっw まぁ〜、あの〜、そうですね。いろんな方に凄くその〜なんて言うんですかね〜…う〜ん…」


「う〜ん…なんか。凄い、思ったよりも反響が大きかったですね〜、あの、見た方は。」


下埜「はい。」


「はい。」


下埜「で、太っ腹なのはこの間、WOWOWでも。」


「はい。」


下埜「その模様、流れまして。」


「フルサイズでお送りしてましたw」


下埜「ねえ?全然隠してもいいのにと思いながら、見させてもらいましたけどw」


「ノーカットでお送りしましたw もうね、この後ね。エピック・レコードはどうやってパッケージにする気なんでしょう?w」


下埜「ふふふwww」


「ふふふw 売れへんやんな?あんな丸ごとやったらねw」


「アホちゃうかね?って思てんすけど、まさか。ホンマに。」


下埜「いや、凄かったです。」


「はい。」


下埜「あの〜、架空のAi。フレイってのが出てくるんですけど。」


「はい。」


下埜「っていう設定なんですけど。」


「はい。」


下埜「フレイ側のカメラ。」


「そうなんです。あれだから、実は…あのカットだけに関しては、本番前に。」


下埜「ええ。」


「1度。リハーサル?」


下埜「はい。」


「もう衣装全部着て。メイクも全部して。で、その状態でドローンを飛ばしました。」


「ステージ上に。」


下埜「はぁ〜?」


「お客さん入るとダメなんで。」


下埜「ええ。」


「ドローンを飛んだ状態で。その、一通りライブやって。その、そのカット、ワンカットを抑えてくっていう感じだったんで。」


下埜「その手間暇だから、ツイッターでもやっと編集終わったみたいなことを。」


「そうなんですよ。」


下埜「言ってましたよね?」

当時のツイッター



「だから、どのセリフの、どのワードで振り返るとかも合わせてないと、繋がらないのでww そうなんですよ。」


下埜「贅沢!」


「これが結構大変で。」


「で。でもね、慌てて、いろんなアイディアで。ボクも当時、撮影してたので。」


「これやっぱり。せっかくやるんやったら、その世界観と緊張感をもう少しお伝えしたいなってこともあって。」


下埜「はい。」


「実はその、リハーサル中にオンステージして。カメラも何台か積んで撮ってたんですけど。」


下埜「はい。」


「アホでしたね〜。編集していろいろ繋いで見たら。リハーサルしてるじゃないですか?」


下埜「はい。」


「本番と汗に量ちゃうんすよw」


下埜「うはははははwww そりゃそうだw」


「もう、そうそうw アホやから気付いてなかってw」


「繋いでて。これ?あれ?ちょっと待って。その前の画見して。うわ。汗だくやろ?うわ。全然汗かいてへんやん!こいつ!みたいなってw」


下埜「はっはっはっはっwww」


「全然繋がらへんがな!ってのがあって。その、まぁ、いろんな作業の中で。そのカットは丸々捨てよう言うて。」


下埜「泣く泣く?」


「はい。」


「っていうのもありましたね。」


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お立ち台のポルシェ

下埜「言い方ちょっとアレですけど。お立ち台の。」


「うん。」


下埜「中から撮ってるカメラとか?」


「ああ。はいはい!そうです。」


下埜「あれもありましたよね?」


「そうです。」


「あれだから、結構、たぶん…あれ、中、何入ってんのやろって、思ってらっしゃる方。結構いらっしゃると思うんですけど。」


下埜「車なんすけど。」


「はいはい。」


下埜「はい。」


「そうです。フロントでね。」


下埜「ええ。」


「ボクが元々、その、まぁ…ファンクラブの名前もturbo。」


下埜「うん。」


「で、元々、それはうちのじいちゃん、ばあちゃんが西川貴教なんで、たー坊、たー坊言ってたのが。」


下埜「はい。」


「まぁ、訛ってそうなってるんですけど。」


下埜「はい。」


「それで。大人なったら、いつかポルシェのね?ターボを買おうっていうのは。」


下埜「うん。」


「ちっちゃい頃からの夢やったんですよ。」


下埜「はい。」


「で、それこそ、ポルシェのターボのミニカーを渡されて。ほれ?ター坊って書いてあんで?って言われて。」


下埜「はい。」


「それから来てるんですよ。」


下埜「ええ。」


「っていうので。あの〜、まぁ、1人。西川貴教としての名義でやるってなって。」


「ああいう風にね。フロントに飾りつけようかってなって。」


下埜「はい。去年、イナズマでも見せて。」


「そうそうそうそう。」


下埜「で、このツアーでも見れて。」


「そうそうそうそう。なったときに。」


下埜「はい。」


「…これ、ポルシェしかないやろってなって。」


下埜「うん。」


「ポルシェ切ってこい、言うてw」


下埜「はっはっはっはっwwwww」


「あはははwwwww」


「げ、現行のポルシェのカイエン、ぶった切ってくるっていうw」


下埜「スケールが違いますwwwww」


「いやいやいや、もうw」


下埜「はっはっはっはっwww」


「無茶苦茶なことしてるw」


下埜「切られた方の欲しかった人いるかもしれない。」


「いやいや。だから、当初、去年のときは。」


下埜「はい。」


「ライト部分。」


下埜「うん。」


「が。もう、剥き出しやったんですよ。」


下埜「でしたね〜」


「はい。だったんですけど。」


「さっすがに。足引っかけたりとか。いろんなことするんで。」


「で。今回。ツアーに合わせて。あの、柔らかいタッチのカバーが付くっていうw」


下埜「あっはっはっはっはっwww」


「ふふふふふw」


下埜「人にやさしくなったんですねw」


「そうですw」


「はい。」


下埜「その中にまたカメラが仕込まれてて。」


「ありましたね。」


下埜「臨場感ある。」


「そう。実はからっぽなんですよ。あれ。ホントに。表面の飾りで照明が入ってるだけなんで。」


下埜「ええ。」


「はい。いやいやホントに。お恥ずかしいというか。ああいう内側もね。ご覧いただきつつ。」


下埜「それすらも見せていただいて。」


「はい。」


下埜「また未来へ向けてのメッセージというか。」


下埜「こっから西川貴教がデカくなってくということもしっかりと宣言されてる。」


「そうですね。」


下埜「映像だったんですけど。」


「はい。やらせていただきました。」



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