【ラジオ・ちょこナイ】①SINGularityツアー六本木公演を見に行った方からのメール ②Fear, and Loathing in Las Vegasのkeiさんの追悼ライブ見に行った方からのメール ③朝ドラ「スカーレット」出演に対するメール(2019/7/17)
7月11日放送分。
「こんばんわ。」
「西川貴教名義での活動が昨今は中心となっておりますけれども、ありがたいことにT.M.Revolutionの曲も聴きたいな〜なんて、おっしゃってくれる方もいらっしゃる!ということでございまして。」
「もし!そういう方、朗報でございます。」
「8月にカナダ、モントリオールでライブがございますw」
石川「はははははwww」
「是非よかったらw」
石川「結構近い?w」
「そうですね。緯度は変わらないんじゃないですか?」
石川「はははははwwwww」
石川「札幌と同じくらい?」
「そうですねw うん。なので、是非よかったら。ね。」
「夏のモントリオール、きっと涼しげで。避暑地じゃないですか?」
石川「かもしんないね。」
「ね。そう。オレも…モントリオールってオリンピックがあったとこっすもんね。」
石川「うん。」
「ね〜。」
「そんなちゃん西。火曜から金曜。ナイター中継が延長しなかった日にお送りしているこの番組。」
「今夜はこのコーナーをお送りしましょう。」
「ふつうのおたより。」
ふつうのおたより
「一言で言えば、平和。そんな波風立たないメールやハガキを紹介していくコーナーでございます。」
「え〜、神奈川県。ふるやさき。」
「『西川貴教、1stツアーの六本木公演の余韻に浸りながら、この文章を綴っています。』」
「『今回のライブのMCで西川ちゃんが言ってた、いくつになろうが挑戦していいんだという言葉が私の胸に深く刺さりました。』」
「『というのも、私には今、1つの野望があります。それは漫画家になることです。』」
「『幡から見ればとても無謀なことかもしれません。』」
「『年齢を考えると遅いじゃないかと思われるかもしれません。』」
「『うまくいくかもわかりません。力もまだまだ及びません。』」
「『それでも西川ちゃんのように多くの人の胸を打つ作品をいつかこの手で作りたいと思っています。』」
「『20年という長い月日。西川ちゃんの背中をずっと見てきて、努力は決して裏切らないと教わりました。』」
「『まだまだこれからですが、西川ちゃんからいただいたパワーを糧に精一杯やれるだけやってみようと思います。』」
「ふわ〜…嬉しい…」
「そういう意味ではラノベ作家になったやつもいるし。」
石川「ふふふふふw」
「放送作家になったやつもいるし。なんなら漫画家になったやつもいるからね?うちはね。」
「だから…ボクも…皆のそういう頑張りを見て、あの、まだまだもっとやっていかなきゃいけないなと思うし。」
「頑張らなきゃいけないなって凄く思わされてます。」
「これはもう皆のおかげです。はい。」
「あの〜、是非、頑張って、ボクが、その…作品の。」
石川「うんw」
「主題歌をw」
石川「はははははwww」
「歌う日をw はい。目標に頑張りましょう。ね?」
「え〜、大阪府豊中市。エヴァに乗れないシンジ。」
「『6月7日に大阪のなんばhatchで行われたFear, and Loathing in Las Vegasのkeiさんの追悼ライブに行ってきました。』」
「『今年の年明けに訃報を知って以来、ずっとメンバーの皆さんが心配だったんですが。』」
「『彼ら、また前を向いて、音楽を続けると言ってくれてたので、ホントに嬉しかったです。』」
「『またイナズマや他のステージで、西川ちゃんとの彼らとのコラボ楽しみにしています。』」
「うわぁ〜…」
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「そうなんすよ。え〜…当日、うちもライブがあったので。6月。ね。ホントに。」
「だから。ま…行けなかった分。想いだけ飛ばして。」
「で。…Be Affectedは、まぁ、ちょっとホントに来てくれた皆さんとはね。あの〜…には申し訳ないんですけども。」
「私的な、あの、想いで。あの〜、その日のこの曲を。え〜、ちょっと早く。え〜…今、上に。ね?様子を見てくれてると思いますが。」
「keiに捧げるっていう、気持ちで。歌わせてもらいました。」
「う〜ん…あの〜、きっとまだまだ大変だと思うし。」
「それを支えてくれてる、たぶん、Las Vegasのファンの皆もきっとね。あの〜…なんだろうな。」
「う〜ん…なんとかしたいし、ね?やっぱり。あの〜…そういった想い、きっとあると思いますが。」
「あの〜、メンバーはホントに頑張る気持ちで絶対いてくれてると思うし。」
「あの〜、皆の気持ちになんとかして答えようっていうところだと思うので。」
「あの〜、多少、時間は掛かっても。あの、ボクらがね?あの、諦めず。」
「また、それを待ち続けて、あげることが1番。ボクらに今、ね?それしか出来ないことだと思うので。はい。」
「あとはね。これまで残してくれたkeiが残してくれた曲。」
「一緒にたくさん応援していければと思ってます。」
「という気持ちを込めて、今日もこの曲かけさせてください。」
「西川貴教 × Fear, and Loathing in Las Vegasで、Be Affected!」
エンディング
「はい。最後にメールでっす。」
「え〜、熊本県。八代市。みか。」
「『西川ちゃん、9月末からNHK連続テレビ小説、スカーレットw』」
「『初出演おめでとうございます。』」
「ありがとうございます。」
「『西川貴教名義でスタートを切ったタイミングで、滋賀県が舞台になる作品とのことで、運命を感じずにはいられません。』」
「『我が家は4歳から80代の4世代で暮らしていますが、朝ドラは家族、皆の習慣になっているので、今からとっても楽しみです。』」
「『私は録画でチェックしたいと思います。』」
「ね〜…これはホントに大変なことですよね〜…いやぁ…ホントに。いやぁ…緊張する…ホントに…」
石川「ふふふw」
「いやぁ…はい。精一杯やりましょう。」
「はい。ということで、今夜はこの辺で。またね!」
ふつおたの日ということでメール盛りだくさん。
最初のメールを読んだ後、西川さんが「漫画家になったやつもいる」と言っていましたが、ANNの初代ステッカーのデザインをした細川忠孝先生がそうですね。
他にもリスナーだったという漫画家さんは結構いらっしゃるようで。
自分が知っている漫画家さんだとコミックフラッパーで「将棋めし」を連載している松本渚先生はリスナーさんだったと以前お聞きしました。
西川さんのファンの方々やANNリスナーだった方には結構クリエイターの方多いんですよね。
本人が何か惹きつけたり、そういう方向に向かわせる魔力を持ってるのでしょうか…w
ラスベガスのkeiさんに関してはもう以前からいろいろ語っていますね。
追悼ライブの日も、その後のライブでもkeiさんを想い、西川さんは歌っております。
最後のメールは時間がなかったのもあるにしても、緊張してるんだろうなぁ…というのが伝わってきましたw