【ラジオ・ちょこナイ】①西川貴教、ラノベ作家になったハガキ職人・総夜ムカイ先生の新作「『青色ノイズと<あこがれ>キラーチューン 』を宣伝する ②15年ぶりに西川さんのライブに参加した方からのメール(2019/7/16)
7月10日放送分です。
オープニング・イベント告知
「今年の夏は自分がやってるイナズマロックフェス以外にもいくつかね?イベントの方にも出演させていただく予定でございます。」
「よかったら、スケジュールの方とか、ご覧いただけると…」
「そうなんです。ガンダム40周年とかね。」
「あります。」
石川「40周年なんだ!?」
「そうですよ〜、歴史がやっぱりね〜、凄いことですよね。」
「まぁ、いろいろなシリーズありますけれども。」
「ということで。他ね。9月3日、ニトロプラス20周年ライブ。ここもあんだね〜」
「あと9月。さっき言ってた9月7日がガンダムフェス。ということでございまして。いろいろあります。」
「まぁね。7月にもa-nationとかもありまたけども。」
「っていうことで。」
「そんなちゃん西。火曜から金曜のナイター中継が延長しなかった日にお送りしているこの番組。」
「今日は…とあるお手紙を紹介。」
とあるお手紙
「『西川さん、総夜ムカイでございます。』」
「ああ…」
石川「はははははw」
「ムカイちゃん…」
「え〜『今日、私の新刊が出たので誰にも頼まれていないのに1巻とともに送りつけます。』」
石川「ふっw」
「『今回、青色ノイズとあこがれキラーチューンと、少しタイトルが変わって、5月25日に発売されております。』」
「『上下巻みたいなものなので、初動とか関係なく今からでも1巻と併せてご購入いただければ嬉しいでございます…w』」
石川「ふふふふふw」
「『今回は勝手にサイン付きで送りつけましたので、是非、リスナーさんにプレゼントしてみてください。』」
石川「ふふふふふw」
「『もし、応募が無かったら、西川さんがケツを拭く紙に使ってください。』」
「『とりあえず、樹脂営業マンをやりながら、チャンスがある限りはラノベ作家として活動していく所存であります。』」
「『次に総夜ムカイとしてリスナーの皆様にお会い出来る機会があれば、新シリーズの発売ということになると思います。』」
「『なのに企画書が通らねえw』」」
石川「はははははwww」
「『30を越えて、この話つまらないですとか、冷静に言われると心にくるんです…w』」
石川「はははwww」
「そうねえ…ホント…」
「『とはいえ、人生で自分の書いた作品を本にして発売出来るなんて、夢のような出来事でした。』」
「『この青色ノイズは何物にも代えがたい私の宝物です。』」
「『次回作を発表出来るようにメガネのレンズが取れるぐらいまで頑張りますので、西川さん、僕のこと応援してください。』」
「『褒められて伸びる子なんですw』」
石川「はははははww」
「『冷たくしないでもっと甘やかして。』」
「『いつか西川さんに私の著作権料でご飯を奢るのを当分の夢にします。それでは。』」
石川「ふふふふふw」
「ありがたい。」
「あら〜」
石川「ふふふふふw」
「いただいちゃいましたよ〜、先生からのサイン。」
「ぶっちゃけ表紙とか凄いかわいいんですよね〜」
「ホントに。」
石川「ちゃんとしてるよねw」
「ちゃんと…そらそうですよw カドカワですからね。」
石川「うん。」
「なんかね〜、や、先生、しっかりしてらっしゃる。」
「MF文庫ってそうですよね。カドカワですよね。」
「でも、これだけのものをね。樹脂を売りながら。」
石川「なはははははwwwww」
「執筆されてるわけですからw」
石川「凄いよね?」
「いや凄いことですよ。あれだけ樹脂の営業で。ね?」
「その〜やっぱ、業務用の樹脂ですからね。」
石川「業務用w」
「そんなに頻繁に売れる物でもないw わけですよね。」
「それをこう〜、あの〜、ひたすら営業し続けるっていうね。」
「骨の折れる…w」
石川「ふふふふふwww」
「お仕事だと思うんですけど。」
「それに対して、一生懸命やりながら、夢に向かってる。ホントにあの〜、少しでもいいので、応援してあげてくれると嬉しいです…w」
「はいw」
石川「はははははwww」
「はいw」
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石川「なんかw なんか歯切れ悪いw」
「いやいや。そんなことないのよ?w」
「他なんかね。宣伝ってね。なんか、どういうのがいいんでしょうね?」
「こういう本ってね?どういうプロモーションがいいんだろうね?」
「例えばなんか。誰にも頼まれてないのになんか、こう…コミック化…勝手になんかね?」
石川「はははははwww」
「誰か書いてくれないもんかね?w」
「そりゃもう全然。それが、それが本チャンじゃなくていいんだけどw」
「なんかね。」
「あったりとかね。あったりとかすると面白くなるのかな。どうなんだろう?難しいホントに。」
エンディング
「さぁ、今夜も最後にメールでございまっす。」
「埼玉県。まみり。」
「『今回の西川ちゃんのツアーに小学6年生の次男と参加しました。』」
「『私は15年前のZeppライブ以来の参加。』」
「あっ?ホント?」
「『そして、次男は今回が初ライブでした。』」
「『ライブに参加出来なかったこの15年間には子育てなど、大変なことも多く』」
「『当日はライブが始まる前から、この15年間のいろいろな想いが溢れてきました。』」
「『帰りの電車の中で次男はライブが楽し過ぎてあっという間に終わったと感じているようで。』」
「『凄く楽しかった!また貴教さんのライブ行きたい!今日は何曲歌ったの?4曲くらいだよね?と言ってましたw』」
石川「はははははwww」
「ふっww」
「『次のライブやイベント、親子で楽しみにしています。』」
「あら〜」
石川「4曲ってことはないw」
「えっ?来てくれたんだよね?w」
石川「ぬはははwwwww」
「……そうかぁ…4曲かぁ…」
石川「さだまさしさんのようw」
「ふっw」
「どこで(曲を)切ったんだろう?w」
石川「はははははwwwww」
「ふっふふふっw」
石川「(曲を)塊として考えてる?w」
「塊として捉えてるのかなぁ?w」
「じゃあ今夜はこの辺で。またね!」
ちゃんムカ先生の作品の情報に関してはこちらにもまとめてありますので、気になった方は是非。
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